外国人と自然に接するって・・・。

日本で、外国人と接したとき、外国人ということを意識せずに接するのって意外と難しい・・・、って思いませんか?

昨日、家に遊びに来てくれた親友のミチコはそれができる。

ポールも、これまで何度かミチコと会って、彼女が私の親友であるという重要なファクターを抜きにしても、彼女のことが大好きで、彼女といる時は、思いっきりリラックス。昨日の7時半にはじまった宴会が、なんと今朝5時半まで続いていたほど。

ミチコは、英語にも海外にもまるで興味がない。だからこそ、彼女にとってのポールは、私の旦那であるというだけで、それ以上でもそれ以下でもなく、彼がイギリス人であるいうことには、全く何の興味も示さないわけ。そう、まるで自然。

私自身もそうだけど、英語や海外に興味がある人が、そして、ちょっとばかり英語が話せたりなんかすると余計に、英語を話すであろう外国人を目の前にしたときに、「ここは私が英語で話してあげなくちゃ」と思ったり、逆に、「話しかけられて分からなかったらどうしよう・・」と心の中でうろたえたり、といういろんな思いが去来するせいか、なんだか不自然になってしまう。

それが、外国人であるポールのような人たちにとっては、時に不快なようで、「自分がパンダみたい」な気持ちになるそうだ。

が、まったく興味のない人にとっては、当たり前のことながら、なんら心構えがないし、頑張る必要もないので超自然体となる。それが、この上もない安心感をもたらすらしい。

日本中、日頃どこに行っても好奇の目で見られているポールにとって、それはものすごく貴重なこと。「自分を人として扱ってくれる!!」と初対面から大感激。

子供の頃から海外に興味がある私。これまで外国の方々には積極的に話しかけ、自分自身最大のホスピタリティを持って接したつもりだったが、それが、思いっきり疎まれていたとは。。。なんとも切ない。

「私なら、外国で日本人ということに興味を持ってもらった方が100万倍嬉しいよ!」と思うわけだが、いまだかつて外国に住んだことがない私には、理解できない感情なわけ。

外国人と自然に接するって、意外と難しい。。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です