イギリス人にとっての『家』

イギリス人にとって家は、古ければ古いほど素晴らしい・・・、という概念があるようです。

その意味するところは、それだけ頑丈で強固に作られた家だということで、年数が経てば経つほど、価値が上がり、日本ではありえない話ですが、買った時よりも数十年後にずっと高く売れるということが良くあるそうです。

10年保障、20年保障などと謳って次々と販売している日本の木造住宅と違って、自分の一生以上の長さで保障されている(というよりそれが普通。あえて謳う必要もなし)のがあたりまえのイギリスでは、注文住宅を建てるということは極めて稀で、『家』というものは、すでに何十年も何百年も前からそこにあって、その中身だけを自分の住みやすいように作り変えて住むというのが一般的だそうです。だから古い家でも中は新築同様ということがよくあります。

これが、ダービーに行くと必ず止めてもらうポールの親友ボッズの家。いわゆるマンション(英語では大豪邸のこと。日本でいうマンションは意味が全く違うので注意。)
こちらが左半分。

こちらが右半分。

大きすぎて全体写真が撮れませんでした。
敷地の広さはわかりません。
部屋数も数えたことがありません。
3階のリビングルーム。

3階のソファコーナー。

3階のベッドルームのひとつ。

こんな感じの風情ある部屋がいくつもあって、イギリスの俳優さんがお忍びで泊まりに来ることもあるそう。もちろんリビングルームやバスルーム、ベッドルームは、1階にも2階にもあります。
ボッズの家は、と~っても古い家なので、ものすごく価値がありそうです。私には想像もつきません。

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