英語の名前の呼び方

日本でも、下の名前を、親しみを込めてワザと短くして呼ぶことがありますが、英語の場合も同じです。

もしかしたら、いつかどこかで参考になることがあるかもしれないので、思いつく限り挙げてみます。

レベッカ → ベッキー(テレビで活躍中のベッキー。本当の名前はレベッカ)
ロバート → ボブ
ウィリアム → ビル
スティーブン → スティーブ
アンドリュー → アンディー
トーマス → トム
キャロル、キャロライン、カレン → キャズ
マイケル → マイクorミック
ピーター → ピート
ペネロペ → ペニー(ポールの妹のペニー。本当の名前はペネロペ)
ミシェル → シェル
ジョセフ → ジョー
エリザベス → リズorべス
ダイアナ → ダイ
チャールズ → チャーリーorチャック
ジョシュア → ジョッシュ
マシュー → マット
ビクトリア → ビッキー
ニコラス → ニック
エドモンド、エドワード → テッド
マーガレット → マッジ
フローレンス → フロー
ジェシカ → ジェス
パトリシア、パトリック → パット
ジェラルド → ジェリーorジェズ
ダニエル → ダン
メラニー → メル
ジェニファー → ジェニー
キャサリン → ケイト
クリストファー → クリス

他にもまだまだありますが、力尽きました。。。

こういう風に名前が変化することを知らなかった昔、英会話教室で知り合った生徒と、ネイティブの先生達の話をしていた時、
マシュー先生とマット先生やクリストファー先生とクリス先生を、名前が違うので全くの別人だと思ってお互い話をしていて、後日、同じ先生のことを話していたと分かったことがありました。

知ってるとチョット得をすることがあるかも

コメント

  1. レベッカ・英里・レイボーン・・・ベッキー。
    岡部広子・・・優香。
    それにしてもウィリアムがなぜ・・ビル??
    キャサリンが・・・ケイト??

  2. 単純に短くしているだけ、と分かりやすい名前がほとんどですが、中には、本当に何故?と思う省略名ありますよね。
    キャサリンがケイトになるとはね~。確かに。
    名前の話をブログに書こうと思って、ポールに「例を挙げて」、と言ったら、最初はあまり出てこなかったんですが、そのうち勘を取り戻したのか、クラスメートの名前を全員言うくらいに乗ってきて、彼を止めるのが大変でした。
    今度面白い変化形を集めてvol.2を書きます!

  3. 前にマーガレットがペギーって本で読んだのだけど、あれはどうしてなんでしょうねえ。トニーは「キャンディキャンディ」の永遠の王子様「アンソニー」の愛称だとわかったときは、少しうれしかったです。
    フランス語から英語への音の変化も日本人にはぶっとびだよね。「ミシェル→マイケル」、「シャルル→カール」とか。字を見れば納得できるのですが。
    ところでポールはイタリアではパウロになるの?やっぱり。

  4. 豊田の人さん、こんにちは。
    もしやあなたは、私のよく知っているS.Hさんですね。
    無事の帰国、本当に何より。
    成田離婚にはならなかったんでしょうね?
    その後の生活は安定してる?
    さて、本題。そう、ポールはイタリアではパウロです。
    聖書からつかられた名前ですからね~、世界中、いたるところにあります。
    短い名前なので、短縮形がないのが残念なところ。

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