ラウンジ・ミュージック

今日から３日までお正月休み。

やったー！思いっきりリラックスできるー！

ということで、まずは音楽。

ここ半年くらいハマってるのが、いわゆる「ラウンジ」もの。

特にブラジルやアフリカのリズム、テイストの入ったもの。

前にもブログで書いた『SATC』の中で、シャーロットがキャリーと一緒にアフリカン・ダンスを習いに行った時の音楽が、まさに求めていたリズムで、以来ずっと耳から離れず、タワーレコードで視聴していて、見つけたときには、飛び上がる程嬉しかったです。

それがこれ。
「cafe lounge」シリーズ「SPICY MILK CHAI」。

他にもいろいろありますが、どれもこれもかなり良い感じです。

今のところ一番すきなのはコレ。
「ICED MINT TEA」

特にこの中の、７番目の曲「WHEN THE RAIN BEGINS TO FALL」は最高！！
この曲ばっかりリピートしてよく聴いています。めちゃくちゃ元気が出ます。

そして、「ICED　BRAZILIAN TEA」

そして、夜は、「Cocktail NIGHTS」。

これもかなりイケてます。

１枚２千円以下のCDなので、ちょっとずつ集めていますが、他にも「MACCHA LATTE」や「ROSE HIP TEA」、「HOT　CIOCCOLATA」など、まだまだあります。

ひとりで雑誌を読みながらお茶したり、カクテルやワインをゆっくり味わうのが好きな方には、絶対にお勧めです。

以前は、和洋問わず、ポップスなんかもよく聞いていたけど、最近は、どうも『ボーカル』が耳障りに思えてきて、歌入りをほとんど聞くことがなくなりました。

『ボーカル』が心地よいと思えるのは、アイルランドのEnya（エンヤ）くらいかな。

エンヤは私もポールも大好きなアーティスト。

先月、ニューアルバム「AMARANTINE / アマランタイン」が５年ぶりにリリースされた模様。
早速買わなくちゃ。