寝込んでます。

今日はポールが風邪(高熱があるわけではないので、インフルエンザではないと思うのですが・・・)で寝込んでいます。

寝込んでいると言っても、眠っているわけではなく、ベッドの中で大人しくずっと本を読んでいます。

ポールと一緒に暮らし始めて、ものすごく驚いたのが、ポールが日中、絶対に昼寝をしたり、居眠りをしたりしないこと。

これは、イギリス人とかそういうこととは全く関係ないのですが、夜ベッドに入らない限り、眠らない人間がこの世に存在するというのは新鮮な驚きでした。

お酒を飲もうと、疲れていようと、ソファーに横になってはいるものの、決して眠っていることはありません。

大きな青い目を常にパッチリ開いて、覚醒しているんです。

私はというと、日中だって、足マッサージをしてもらいながら、自分のイビキに驚いて目を覚ますくらいなので、夜、お酒を飲んで横になったら最後、かなりの確率で眠りに落ちてしまいます

特にバイリンガルの、音声が英語で、日本語字幕のないテレビ・ドラマを見ているときは、100%眠ってしまいます。
これは、ポールに指摘されて気が付いたのですが、お酒を飲んでほろ酔い気分の私にとって、英語が子守唄に聞こえてくるのは間違いありません。

なんといっても辛いのは、そんな夢見心地の私をポールが起こすこと(笑)。

自分がそんな風に眠ることのないポールには、あの気持ち良さがわからないらしく、私が静かになると必ず覗き込んで、目を閉じていることを確認すると、テレビを見ながらわざと大声で笑ってみたり、近くにあるぬいぐるみでいたずらして、起こそうとします。

話相手がいなくて寂しいのは分かるけど、あのうたた寝の気持ちよさは、ベッドでちゃんと眠るのとはまた違うんだってば!

お願い眠らせてーーー!

でも、一度、ポールが居眠りしたことがあります。

2年前の冬、ニセコにスキーに行った帰りのバスで、あの眠らないポールが居眠りしてイビキをかきました
これは驚き!嬉々としてポールに伝えると、かなり凹んでいました

あの出来事は、ポールにとって『一生の不覚』なんだとか。

じゃ、何?!私の人生は恥さらしまくりってこと?!