マニュアル嫌い

私は大のマニュアル嫌い。
特に電化製品の分厚いマニュアルはとにかく開くのも嫌。
いつもとりあえず使ってみて、わからなかったら渋々関連ページを開く、という感じ。

ちゃんと読んでマニュアル通りにすれば、完璧にできるだろうことはわかっているのだけど、どうにもまどろっこしくて苦手。

そんなわけで、ポールと付き合いだしてからというもの、このことで何度喧嘩したことか。

ポールは大学で専攻科目として勉強していたくらいなので、電気系は得意分野。
だけど、日本語のマニュアルを読めないという大きなハンデがあります。

私がパソコンやテレビを接続できなくて困っていると、ポールは手伝いたいので、「ちゃんとマニュアルを読んで教えてくれたら、僕が出来るよ!」と親切に言ってくれます。

でもそんな優しい言葉を、マニュアルを開いている不機嫌な私に言っても全く無駄。

「読んで説明できるくらいだったら、最初から自分でできるよ!日本語で読んでもわかんないから、できないんじゃん。それを英語で説明しろなんて言っても無理だよ。ふんっ!」
って感じでまさに逆ギレ。

ひとりでキーキー怒っているので、ポールもなんで助けようとしている自分が怒られるのかわかんなくて、最後は喧嘩。いつもいつもこのパターン。

そして昨日。水曜22時からNHK・BSで放送中の『デスパレートな妻たち』を見ようとしたんだけどBSが映らない。

このドラマ、なんでも『SATC』より面白いと現地で評判らしいの。
引越してテレビを買い換えてからBSが映らないので、必要な設定をしていないのが理由なのは明らか。

そこで私がテレビのマニュアルに手を伸ばすと、ポールは3メートルくらい遠ざかって、
「やめてよ。僕に当たらないでよ!」

わかってるって!私だって、そんなくだらないことで喧嘩はもう嫌。

結局マニュアルを読んでも全くわからないので、昨日は夜も遅いし諦めました。

日本で売られている電化製品にはほとんど英語のマニュアルはありません。

日本の電気メーカーさん、国際結婚カップルの夫婦円満のために、有料でもいいから、英語のマニュアルをお願いします。