本と辞書

腰を痛めて2週間近く動くことさえままならなかったポール。

休養中にできるのは読書くらい・・・、そんなポールのために、遅ればせながら、
『ダヴィンチ・コード』を買ってきてあげました。

ポールの感想は、
「すごく面白い本だった。読みながら疑問に思うところも実はたくさんあったけど、すっかり引き込まれてページをめくる手が止まらなかった」。

そう聞いて、私も読もうかな・・・と開いてみたものの、コレ、結構使われている英語が難しい。
数ページで敢え無く挫折。
「日本語の翻訳本買ってくる!」。

そして、もう一冊、ポールの日本語が流暢になるように、
『流暢な日本語を話すための13の秘訣』

ポールの日本語の変化に乞うご期待!

こちらは、ポールが使いやすいとずっと前から愛用している
講談社の『フリガナ辞典』
もうボロボロ。

仕事から帰ってくると、必ず毎日のように、レッスン中に生徒さんから聞いて、わからなかった単語をこの辞書で調べています。

そしてこれは、私に欠かせない研究社の『大和英辞典』

見て!この厚み。総収録項目数は約48万。

革張りで、なんと2万5千円もしましたが、躊躇なし。
日本語がすっかり上手になって、かなり難しい言葉まで聞いてくるようになったので、もう小さな和英辞典では対応できなくなってしまいました。

私の貧しい語彙で、ポールの質問に回答可能だった頃が懐かしい・・・。

最近、この辞書を使ったのは、

『わび、さび』って何?」と聞かれたとき。

究極の日本論になるこの質問。

なんとかうまく説明しようと試みたものの、全く納得を得られる説明ができず、辞書に手を伸ばす私。

この質問に、辞書なしで答えられない自分に心底がっかり・・・

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