香水マニア

私の唯一のコレクションが香水。

21歳の時、初めて行ったフランスで、完全に香水に目覚めた私。

フランスの女性にとっては、「香水をつけていないのは、服を着ていないのと同じくらい恥ずかしいこと」なのだとか。

20代の前半という、最も大人の女性に憧れる年代で、完全に香水に魅せられた私は、以来『自分探しの旅』ならぬ、『自分の香水探しの旅』を続けています。

まずは、香水の定番CHANEL。

右の『Coco』は、他人がつけているといい香りなんだけど・・・。

左2つは未開封。
両方とも頂きものですが、『ALLURE』は少しきつ過ぎて、『No.19』は、以前会社で大嫌いだった女性がつけていたので、いまだにつける気になれません。

そして、GUERLAIN。

左が『シャンゼリゼ』。その名の通りなのは良いのですが、少し華やかすぎ。

右が『チェリー・ブラッサム』。テーマは、日本の桜。
とっても穏やかな香りですが、インパクトがちょっと薄め。

こちらは、Christian Dior。

左の『DUNE』は一時はまっていて、何にでも吹きかけていましたが、ある時突然嫌いに。自分でも何故?

右の『Miss Dior』は、どうしてもオジサンの頭の匂いに思えてしまいます。

最近のお気に入りは、このあたり。甘めからさっぱり系にシフト中。

そして、気が付くとたまっていた香水の数々。。。

いまだに『コレだ!!』という香水に出会えていません。

それに、こんなに香水が好きなのにもかかわらず、実はいい思い出が全くなし。

テストのとき、クラスメイトに「誰かの香水が強すぎて、まったくテストに集中できなかった・・・」と嘆かれたり、地下鉄で隣に座ったおばさんに「香水きついわ~」って思いっきりハンカチで鼻を押さえられたり・・・。

「いい香りがする」と誉められたりしたことも一度もなし。すなわちセンスなし。

なので、香水はこんなに持っていてもつけることはほどんどありません。

ボトルの中身が減っているのは、アルコールが飛んだだけ。

憧れの職業、『パフューマー』

こんなんじゃ、一生かかってもなれっこないな。

ただの香水マニアでいいや。