家事問題

最近、とっても仕事が忙しい。

とにかく常に時間がなくて、自分では精一杯頑張っているつもりなんだけど、もともと持っている凄まじい程の要領の悪さと、様々な不可抗力の相乗効果で、毎日帰宅が11時過ぎ。

こんなときこそマッサージに行ってリフレッシュしたいところだけれど、お店が開いている時間に仕事を終わらせることもできず、疲労もストレスも限界!の状態で家に帰ってくると、キッチンに洗っていない食器類がてんこもり。

それを見て、私のストレスが大爆発

こんなとき、当り散らす相手はもちろんポール。

無邪気な笑顔でお酒も飲まず、自作の漢字カードで一生懸命勉強しているポールにむかって、「お皿くらい洗ってよ!疲れきって家に帰ってきて、キッチンがこんなんだと吐き気がするよ。もっと家事に協力してーーー!」と大絶叫

驚いて、私を見ながら、「本当にごめん。明日は午前中に時間があるから、明日洗おうと思ってたんだ」と申し訳無さそうな表情のポール。

その表情を見て、「はっ」と我に返った私ですが、ポールは、平均的な男性に比べると、かなり家事はやってくれていると思います。

料理はもちろん、洗濯もしてくれるし、トイレ掃除もまめにしてくれます。

でも、『慣れ』とは恐ろしいもので、その状態に慣れてしまい、それが当たり前になると、「もっと、もっと」とさらに上を際限なく要求するようになってしまいます。

さっきは、感情的になって当り散らしましたが、本当にこれは私の反省すべきところ。

私の仕事が忙しくて帰宅が遅いのは、ポールには何の責任もないわけだし。

ポールが仕事をしている土曜日、日がな一日ブログを書いたり、ビデオを見たりして、一切の家事を放棄してリラックスしている私。

帰宅したポールが、山盛りの洗濯カゴや洗い物が残ったままのキッチンを見たりしても、怒ったことなど一度もありません。

「自分に甘く、人に厳しい・・・」は、夫婦であっても許されませんよね。

まだまだ修行が足りないと、大いに反省しています。

心がけるべきは、『フェア』の精神。

今度また同じことが起きないように、はっきりとここに宣言