『国家の品格』

空港での待ち時間に読む本を千歳空港の本屋に買いに行ったとき、平積みされていた『国家の品格』。

「画期的日本論!」という帯に引かれて読んでみました。

うーん、なんと言っていいものか。

日本の良さを改めて認識できる、という意味では、とっても面白いのですが、賛同しかねる部分も多々。

筆者はかつて、イギリスのケンブリッジ大学にいたこともあり、イギリスについてもよく触れているのですが・・・。

「この本をポールが読んだら、さぞかし怒って反論してくるだろうなー」、という思いが、読んでいる間中、頭の中をグルグル。

家に帰って、早速この本のことを話したら、ポールってば、思ったとおり、「ちょーっと待って」と大反論開始!

私は、明日も朝が早いのでお付き合いできません。

お酒も入っているし、止められない状態になるのは目に見えているので、私は即「白旗」。

ポールの大反論については、後日ゆっくり聞くことにして「おやすみ」を言いました。

2 Replies to “『国家の品格』”

  1. おひさしぶりでーす。
    この本、実は夫が買ってきてくれて、私も読んでみようと思ったのですが・・・
    はじめのほうはなかなか面白く読めたものの、ページが進むにつれ、「うーん」・・・。
    なんというか、ちょっと著者の「嫌な部分」みたいなものが見え隠れしてしまい、よっぽど気分の良いときでないと続きを読む気になれません。
    実は教室でこの話題を出そうと思ったのですが、きっとポールは怒るだろう・・・と思ってやめてしまいました(笑)

  2. 確かに、納得しつつ読み進められる本ではないですよね~。
    読めば読むほど、「???」みたいな。
    とくに著者の日本人の英語教育に関する意見には、ポールは絶対に納得しないことでしょう。
    ただ、最後の方に書かれていた、『イギリスでは金銭を低くみて精神性を重んずる』という話、『確固たる伝統や文化があるので、経済が振るわなくてもいまだに世界から尊敬されている』、という部分を説明すると、にこやかにうなずき、微笑んでいました。

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