12時45分の悪夢

今朝、眠い目をこすりつつやっとの思いでベッドから抜け出し、リビングに行って時計を見ると、ナント12時45分。

一瞬状況が理解できない私。

「そう、そう、今日は休み・・・いや、違う、違う、休みじゃないよ。普通の日だよ」。

「12時45分ってナニ?! 昼?夜?」

「うっそ~!やっばーい!寝坊しちゃった。疲れてたからな~。マジでまずいよ」

次の瞬間、オダギリ・ジョーのライフカードのCMばりに

『どうする、アタシ?!』

って、いろんなカードが浮かんできました。

「寝坊したことを正直に電話して、すぐに出勤」

「昨日から体調が悪くて病院に運ばれて電話ができなかったことにして、3時頃からゆっくり出勤」

「ポールに会社に電話してもらい、仮病を使ってそのまま欠勤」

もう昼だよ、昼~。

今更のこのこ出ていくわけにもいかないから、しゃーない、今日はそのまま休もう、そう覚悟を決めて、気を静めるためコーヒーでも飲もうとキッチンに行くと、キッチンタイマーの時間は6時45分。

そう、12時45分は、ただの時計の電池切れ、だったのです。

一気に全身の緊張感がとけ、代わりに襲ってきたのが、間違って早起きして2度寝できるとわかったときの安堵感と高揚感。

時計をそのままにしておいたら、ポールもきっとびっくりするだろうなーと思いつつ、時計が高いところにあるので、電池を入れ替えることもできないまま、気になりつつ出勤。

そして、夜、帰宅すると、時計はきちんと正確な時間を刻んでいました。

ポールに今朝の話をすると、キョトンとして、「何の話?!僕が起きたときは、時計はおかしくなかったよ」。

「えーっ、ポールが電池を入れ変えてくれたんじゃなかったの?」

ということは、電池切れじゃなくてただの誤作動?!

そんなのってあり?!

時間の狂いがないように、せっかく高級電波時計を買ったのに。

ポールが起きたときには直ってたってことは、私に恨みでもある人が朝の数時間だけ電波妨害をしたってこと?!

一体、今朝何があったのか、自分でもよくわからなくなってきました。

もしかして夢遊病??

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