Szechuan Beef

今日のディナーは、『Szechuan Beef』

「暑いから、思いっきりスパイシーなものが食べたい!」

という私のリクエストに答えて、ポールが得意の中華料理を作ってくれました。

『Szechuan Beef』、ポールの発音をカタカナにすると『セイチュワン・ビーフ』と聞こえます。

英語で検索すると、かなりヒットしますが、日本語で、セイチュワン・・・と入力してもダメでした。

中国語で、どんな漢字を当てはめるのかもわかりませんし、この発音に似た他の中華料理名も思いつきません。

この料理は、

ガーリック・醤油・赤唐辛子・酢・砂糖で下味を付けたビーフを、

白菜・パプリカ・セロリ・玉ねぎと一緒に、ビーフストックで味をみながら、炒めたもの。

今日は、珍しく白いご飯と一緒に。

口に残る赤唐辛子の辛さが、暑い夏にぴったりでウマ~

コメント

  1. うは~{ごはん}いつ見てもポールの料理は美味しそうですネ!
    ポールもeri-ponさんも夏バテ知らずでしょ{なんで}
    Szechuan beef・・・たぶん日本では『四川牛肉』と言うメニュー名で並んでいるものに近いのではないでしょーか。
    ポールのみたく、野菜たっぷりではなかったと思うけど~すっごく辛いので、確か小皿で出てきてたような気が。
    それにしてもロンドンのテロ・・・
    帰国がほんの数日の差だったので、ドキドキ!(ま、帰れないなら帰れないで公然と休めてラッキーだったか?)
    でも人の集まる所では(ロンドン・アイとか)ボディチェックや荷物のチェックは当然のようにされたし、ヴィクトリア駅で警察の封鎖もあったしで日本とは違う緊張感は感じました~
    とはいえ、また行きたくてもうウズウズしてるんですけど{飛行機}

  2. いいな、いいいなー、おいしそう{ハッピー}
    近所に住んでいたならば、絶対押しかけちゃうーーー
    夏休みなんだね、ゆっくりしてくださいな。
    eri-pon,私も会社で ありえない 状態になりそうです。
    ぞぞーっ{汗}

  3. >SIZUさん
    お帰りなさ~い。ロンドン土産本当にどうもありがとうございました{ハッピー}
    ロンドンはとっても楽しかったそうですね~。帰国後のレッスンでのお話はポールからたっぷり聞いています{スマイル}
    ポールがSIZUさんの話から新しく覚えた日本語『なめてた』。家に帰ってきて、辞書でしっかり確認していました。
    「アレもコレもSIZUの想像以上だったんだって{びっくり}」、へへんって感じで誇らしげに語っていました。
    それにしてもテロ事件のときにあたらなくて本当に良かったですね。もう少しで大混乱に巻き込まれるところでしたね~。
    さてさて、『セイチュワン・・・』、確かに『四川』だー。
    四川料理といえば、その辛さが有名ですもんね。
    さすがSIZUさん!!
    とってもとっても頭がすっきりしました。
    ずっと、なんだろう、なんだろうって思っていたんです。

  4. >tomokoさん
    「私も会社で ありえない 状態になりそうです。」
    って、どういうこと?どうしたの?
    もしかして課長に大抜擢?!
    東京転勤?!
    私で良ければいつでも相談に乗ります!

  5. きゃー{げっ}ポールにヘンな日本語ばっかし覚えさせてますよ!私!
    こないだは『(刑事の)聞き込み』だったし(何の話をしてるんだか)。
    ポールが怪しい日本語を覚えてたら、きっと私からだと(汗)
    でも本当にロンドンの美術館、博物館、そして公園の広さと数をナメてました~{汗}
    広すぎ{ショック}
    ありすぎ{グズン}
    ロンドナーは老若男女揃って健脚自慢ですか?{ダッシュ}
    次回までに足腰鍛えておきたいと思います(爆)

  6. >SIZUさん
    >ロンドナーは老若男女揃って健脚自慢ですか?
    もちろん個人差はあるとは思いますが、基本的にそうですよね~。
    ポールもよく歩きます。
    私なら面倒くさくて、車を使いたがるような距離でも、ポールはただひたすら歩く。
    「日本人は歩きたがらない」ってよく嫌味を言われますもの。
    ビーチリゾートじゃない限り、旅行って結構体力使いますよね。帰国してもすぐ仕事に行かなきゃならない・・・とか。
    私も帰国するたびに、「旅行は健康なうちじゃないと」と思います。
    お互いロンドンを楽しむための体力作り、頑張りましょう!

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