特等席

バブーはよくこんな風に、ソファーの上のさらにクッションの上の、とっても安定感のない場所で、ヘソ天でスヤスヤ寝てる

ここは、ポールと私にとっても特等席。

テレビからの距離がちょうどよくて、座り心地の良いソファーにフカフカ・クッションで、常にポールと私の奪い合いのポジション・・・だったはずなのに、最近はバブー様に思いっきり占拠されてる。

バブーの大きさを考えると、落ちたらひとたまりもない高さなのに、グーグーいびきまでかいちゃって、爆睡してる

近づいて、激写!

うわー!アホッぽい顔して寝てるー

今にもよだれが垂れそうなゆるんだ口元。

ワンコとしてはちょっと警戒心足りな過ぎるんじゃない?!

ヤバっ!笑ったら起きちゃった

バブー、私もそこでテレビみながら、ごろ~んと横になりたいんだけど・・・・。

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猛特訓

札幌は、寒くて厳しい冬を迎える前の今が、一年で一番美しい時なのかも。

鮮やかに色づく公園を毎朝バブーとお散歩するのが何よりの楽しみ。

でも、生後5ヶ月のバブーにとっては、基本的なことを教えるのに、今がとっても大切なとき。

ってなわけで、景色にばかり見とれて優雅にお散歩・・・といかないのがつらいところ。

誰にでも飛びつくし、

相変わらず拾い食いも止めないし、

気分次第で、急に立ち止まったり、走り出したり・・・・。

まったく目が離せない。

今は、とにかく名前を呼んだら戻ってくる練習。

呼びかけは、ポールとの取り決めで、とりあえず英語で統一。

『バブー、カム!』を繰り返すこと数十回。

だんだん調子が出てきた様子。

何度も何度も練習して、すっかりつかれ切ったバブー。

帰ってくると、速攻爆睡

続きはまた明日ね。

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誕生日プレゼント

私の誕生日&結婚記念日の先週金曜日は、大親友のミチコが来てくれたので、ポールの手料理でおもてなし。

中学時代からの大親友で、いまだに毎年欠かさずお互いの誕生日を祝い、プレゼントを渡しあっている私たち。

気がつけばもう20年以上続いてる。

今年のプレゼントは、クリスタルの香水瓶とインテリアにもなるバブーのおもちゃ『ロープ・キャット』。

でも、ちょっと怖いよ、このおもちゃ

バブーも、速攻『フセ』の姿勢で、完全に敗北を認めてる様子。

最初はおそるおそる・・・。

でも、最後は、ガブッといっちゃった。

『ミチコ、ありがと』。

そういえば、ポールからのプレゼントがないなー。

今年は、『SATC』のDVD全巻だったはずなのに、おかしい。。。

まさかディナーでごまかそうとしてるんじゃ・・・。

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絶対寝ないもん!

バブーの私を見つめる視線は相変わらず熱い

どこにでもついて来ては、私の行動を見張ってる。

今日もソファーの背もたれに顔を突き出して、目をランランに見開いてキッチンにいる私をしっかりチェック。

『ちゃんと見張ってないと、どっかに行っちゃうんだもん。だから絶対、絶対寝ないもん!』。

バブー、顔がマジで怖いよ。

どこにも行かないから、無理しなくていいよ。

午後の会議中に、眠いけどなんとかがんばってる人の顔と同じだよー。

『でも、な、なんだか眠くなってきちゃった・・・

『やっぱり眠いよ。だ、だ、だめだー

キッチンにいる私に見えるのはこんな光景。

面白すぎるから、ちゃんとソファーの上で寝て。。。

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2度目の結婚記念日

10月27日の今日は、私の誕生日&結婚記念日。

2年前の今日、ポールと結婚。

付き合い始めたのは、1998年からだから、交際期間は6年以上。

結婚を決めて、お互いの両親に報告もしたけれど、結婚式はするつもりがなかった私たち。

若い頃は、海外挙式やイギリスでのガーデン・パーティー結婚式に憧れがなかったわけじゃないけれど、結婚を決めたときは、そのこと自体が2人にとってとても大きなことだったので、結婚式には気が回らなかったと言った方が正しいかもしれない。

どちらかの国で式を挙げるとなると、招待客の数に偏りが出る。

宗教も違う。

ハワイやオーストラリアでの海外挙式もいいけれど、衣装合わせや何やらで結構準備が大変そうだし、第一、海外挙式でキャピキャピするような歳じゃない。

・・・そんなことをいろいろ考え込んでしまうと、「何が変わるわけじゃなし」という極めて現実的な結論に。

区役所に婚姻届を出せばいいだけ!

そう思っていたある日、母から電話が。

母 : 『結婚式はしなくてもいいけど、写真だけでも撮ってみる気ない?』

両親には結婚式はしないことを伝えていたし、何を急に、と一瞬戸惑ったけど、「ウェディング・ドレスを一生に一度着てみるのはいいかも」、と思って、ポールに相談してみると、ポールも「いいね!」と賛成。

それじゃ、決まり!と乗り気になった2人に、母は思いっきりほっとしている様子。

母 : 『2人が興味ないのわかってたから、断られると思ってたの。でも乗り気になってくれてよかった。結婚の記念に写真だけでも絶対に撮っておいた方がいいと思って・・・』。

結局、写真だけだと、それはそれで物足りないので、ホテルで家族だけで食事会でもしましょうということに。

あとで聞いたのだけど、私たちが派手な結婚式に興味がないことはわかっていたので、断れられるんじゃないかと思いながらも、どこかでこじんまりと家族だけでお祝いができないものかと、両親は、内緒でプチ結婚式プランがあるところを見て回ってていたらしい

ホテルの方の粋な計らいで、チャペルを開放してくれたので、神父さんやオルガニストさんはもちろんいないけど、家族だけで、ちょっとした式のまねごともさせていただきました。

家族だけの本当に本当にささやかな、ささやかな結婚式。。。

そんな結婚から2年。

狭小賃貸アパートを脱出し、長い間ずーっと持っていなかった車も買い、今はバブーもいる。

結婚後、少しずつだけど、2人の生活が変わってきた。

2人の所有物が増え、私にとってみれば、日本での生活基盤が、結婚によって安定してきたことが何より嬉しい。

でも、外国生活をしているポールにとってはどうなんだろう。。。と、ふと思う。

2年前の今日は、こんな風にふざけて微笑んでいた彼だけど、彼の思いは、きっとそう単純ではないはず。

20代後半から、バックパッカーで、アジア放浪の旅を始めて、たまたま立ち寄った日本。

子供の頃から空手を習っていて、日本に興味があったとはいえ、旅行先の日本で、ずっと生活することになろうとは思ってもいなかったはず。

日本での生活が安定してくるにつれて、うれしい反面、自分の生まれた国との距離が遠くなっていくようで寂しいものなのかもしれない。

家さえなければ・・・、車がなければ・・・、バブーがいなければ・・・。

すぐにでも昔のようにイギリスに飛んで帰れる。

でも今は、違う。

彼にとっては、少しずつ、異国=日本での手かせ足かせが増えて、気がつかないうちに、心の中の重荷として大きくのしかかってきているかもしれない。

安定と引き換えに、責任が生まれ、少しずつ自由が減る・・・。

でも、責任や重荷が増えるのは、同年代のひとたちのことを考えれば当然のこと。

結婚して、家を買って、こどもが生まれて・・・・。

きっと、どこの国にいても同じ。

歳を取るって、きっとそういうこと。

今日、またひとつ歳を取った。

そして、今日は、2度目の結婚記念日。。。

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黄金に輝いて・・・

札幌の今朝は快晴。

いつもの公園に行くと、あたり一面、金色の世界。

思わず、「わぁーっ」と声が出た。

本当に、本当に、きれい。

厳しい冬を迎える前の札幌の今が、こんなにきれいだなんて、ちっとも知らなかった。

黄金に輝く、いつもの散歩道にバブーもうっとり。

ただ、残念なのは、寒くなるに連れて、他のお散歩ワンコの数が激減してきたこと。

好奇心旺盛で、誰にでも愛想を振りまくバブーは、お友達ワンコと、その飼い主さんに遊んでもらうのが大好き。

バブーの表情が寂しげなのはきっとそのせい。

と思ったら、尻尾レーダーが何かをキャッチして『ピーン!』。

タタッと走り出した、その視線の先は。

きっとお友達ワンコに違いない。。。

撮影会は、これにて終了。

遊んでもらっておいで。

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ともこさんとカレー

先週の土曜日、大親友のともこさんが我が家に泊まりがけで遊びに来てくれました。

函館時代、私とポールが出会った英会話教室の生徒さんだった彼女。

美人で、明るくて、聡明で、自分のことより他人のことを先に考えてしまうような本当に優しくて素敵な女性で、みんなの人気者。

そんな彼女が遊びに来てくれるので、ポールも私もワクワク。

ポールの手料理で歓迎したいのはヤマヤマだけど、土曜日はレッスンがあるので時間的に無理。

ということで、ディナーは、3人で近くのスープカレー屋『Lavi』へ。

店内はタイのプーケット風でとっても素敵。

辛さを選べるので、辛いものが大好きなポールは30番、ともこさんは5番。

見た目にも明らかなこの違い。

色が全然違う。

ポールのはカレーの色ではもはやなく、真っ赤。

ともこさんのは黄色。

私は20番を選んだので、この中間色。

夜は、ともこさんからお土産にいただいた、ポールが大好きな『ラム』で乾杯

ロックを希望したともこさんだけど、我が家の飲み方は常にお湯割。

ラムのお湯割りはかなり効く。

気がついたら翌日。

楽しい楽しいひとときはあっという間に過ぎて、もう、ともこさんが函館に舞い戻る時間。

ともこさんの指を一本一本なめて、尻尾がちぎれそうなほど振りまくって喜んでいたバブーも本当に寂しそう。

大丈夫、またきっと遊びに来てくれるよ。。。

英会話教室が縁の、ともこさんとの出会いに大感謝

今やポールと結婚し、英会話を外で習う必要はまったくないけど、こんな素敵な友達が見つかるなら、また行きたい。。。と、切に切に思ってしまう。

英会話教室、行こうかな。。。

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可愛過ぎ

本当に親ばかだと、自分でもよく分かってるけど、バブーが可愛くて可愛くてたまらない。

特に、ポケーっとつまらなそうにしているときの顔がなんとも愛らしくて好き。

ワンコとお散歩中の人に会うたびに、『まだ赤ちゃんでしょ。何ヶ月?!5ヶ月くらい?今が一番可愛いときだよね』、なんて言われるけど、本当にそのとおりなのかも。

いたずらばっかりして気になる、っていうより、やること為すことすべてが可愛くて、見てるだけで面白くて目が離せない。

1ヶ月くらい前、バブーがお散歩デビューして間もない頃に、ウェスティーの成犬にはじめて会った。

想像していたより、大きい。。。大きすぎる。。。

そして、真っ白なはずの毛も、全体的に黄ばんでる。。。

歩き方もなんだかドタドタしてる。

聞けば、今8歳のその子は11キロもあって犬種としてはかなり大きめなのだとか。

ウェスティーは6~7キロくらいのワンコだと思っていただけに衝撃的

「うちの子も、昔はそうだった・・・」なんて、と~っても感慨深げな飼い主さん。

今はこんなに小さくて真っ白なバブーだけど、大きくなったらこうなっちゃうの

帰宅してポールにそのことを報告したところ、『そんな風に思ったの?それは飼い主として失格。現実として受けとめなくちゃだめだよ。バブーだって、いつまでも子犬でいられるわけじゃないんだから、すぐに大きくなるし、色だって当然黄ばんでくるよ。見た目がそんなに大切なわけ』と飼い主としての姿勢を諭された私。

そのとおり。。。分かる、分かってる、でも、あんなに大きくなるのは想定外。

そして、昨日、ひさしぶりに、またそのワンコに会った。

相変わらず大きくて丸々してる。

でも、前の印象とはまったく変わって、その大きなワンコがとにかくとってもとっても可愛く見えた。

うれしくなって近寄ると、私のところに擦り寄ってきて、私のひざの上に大きな前足をどーんと乗せて尻尾ふりふり喜んでる。

人懐っこさは同じ。

大きくても、真っ白じゃなくても、やっぱり可愛いものは可愛い。

バブーが大きくなって、数年後、大人同士の付き合いができるようになることを想像すると、以前の衝撃とは打ってかわって、なんだかとっても幸せな気持ちになった。

やっぱりワンコ・パワーは絶大

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スーパー作務衣シェフ

家にいるときは、夏は甚平、冬は作務衣がポールの定番。

坊主頭に作務衣姿で、ちゃっちゃと料理するスーパーシェフ・ポール。

そのまなざしは、真剣そのもの。

生徒さんからいただいたトマト・ピューレーを使って、ポールのオリジナル・メニューの調理中。

昨夜のメニュー。

トマトとガーリックとハーブのローストビーフ。ジャケットポテト添え。

妻の私が言うのもなんだが、本当に旨い、旨すぎる

ポールがこんなに料理上手だなんて、思ってもいなかった。

付き合い始めの頃こそ、一生懸命慣れない手料理を、ポールのためにせっせと作っていた私だけど、ポールのスーパー・シェフぶりが発覚して以来、私の手料理は激減・・・というか、いまや皆無。

作ってサラダくらい。。。

そして、今日も、家に帰ってくると、ポール・メモが。

『8時30分になったら、オーブンのスイッチをオンにしてね。ポールより』。

オーブンの中にはディナーが用意され、調理時間もすべて設定済み。

私はオーブンのスイッチをオンにして、ポールの帰りをひたすら待つだけ。

そんなダメダメ妻にとって、ポールの里帰りは一大事。

ポールがいない間、コンビ二弁当続き・・・だけは、避けたい。

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恐怖の爪切り

私とバブーの間の緊張が最も高まる瞬間。

それは『爪切り』。

フローリングなので、歩くときのカチカチ音が気になり始めたら、それは、要・爪きりのサイン。

ポールにバブーはまだ足の裏が柔らかいから、できるだけ公園内を散歩させるように言われているので、アスファルトの上を歩く時間がほとんどなく爪が削られないため、結構伸びるのが早い。

道路や床の材質、環境に違いがあるのか、イギリスではあまり爪きりは必要ないらしく、ワンコ育てのベテラン、イギリス人ポールも爪きり経験だけはなし。

本を5冊くらい読み漁り、爪きりの方法を頭に叩き込んで、いざ!

爪切りの恐怖を察したのか、怯えた目でこちらを見つめるバブー。

バブーを捕獲して、押さえるのはポール。

爪を切るのは私。

爪切りを見た瞬間、ポールの腕にがっちりホールドされながらも、バタバタと、力の限り暴れまくるバブー。

E : 『危ないから、ちゃんと押さえて!』

P : 『押さえてるよ!嫌がってるんだから早く!手早くやらないとダメだよ。いいから早く!』

E : 『早く、って言ったって、バブーが動くんだもん、切れないよ』。

P : 『何のろのろやってんだよ!あー、もー

何かとてつもない恐怖を感じるのか、悲鳴のようなかすれた泣き声をあげつつ、一瞬たりともジッとしていないバブー。

あまりの緊張で、初めて使うギロチンタイプの爪きりを持つ手が小刻みに震え、一本切るたびに、私の心臓もドキドキ・バクバク。

私が怖がっているのが伝わるから、バブーも怖いんだ・・・。

止血剤も用意してるし、万一失敗して切りすぎても、大丈夫。

でも、でも、できない。

とにかく焦りまくって大パニック。

なんで、こんなか弱い子犬の爪きりごときで大の大人が2人も慌てふためいているのか・・・。

傍から見ると、かなりアホっぽい。

それでも、なんとかかんとか、かなり雑だけど、後ろ足はオッケー。

でも、前足は。。。

さすがにできない。

だって、バブーがものすごい勢いで噛み付こうとして暴れるんだもの。

ポールも私も、ついに断念。

E : 『無理だね』。

P : 『うん』。

2人ともぐったり。

ということで、今回は已む無くプロにお任せ。

近くのトリミングサロンに爪切りをお願いすることに。

爪切りだけだと客として申し訳ないので、シャンプーと部分カットも追加。

そして、待つこと1時間。

爪も短くなって、真っ白でふわふわのバブーが登場。

耳に青い飾りなんかつけてもらっちゃって、なんだか、とっても女の子らしくってキュート。

このしおらしい姿。

さっきまで絶叫してた気狂いバブーと同じとは思えない。。。

何かの本に、『爪切りができないのは、飼い主として失格』って書いてたっけ。

ダメだ。こんなんじゃ。。。

お願いバブー、爪、切らせて。。。

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