敵前逃亡?!

パリ土産のジャケットを着込んで颯爽といつもの公園に繰り出したバブー。

最初は楽しくひとりで遊んでいたのに、途中から、見知らぬワンコが集団でやってきた!

今回の相手は、なかなか手強そうなやつばかり

バブーの表情も真剣そのもの。

日ごろの家での練習成果を発揮すべく、低いうなり声なんかもちょっとだけ出しながら、敵陣にじわりじわりとにじりよるバブー。

「いいぞ、バブー、頑張れ!」と思ったら、あっという間に逃亡。

相変わらずのビビリっぷり。

おまけに、慌てすぎて足がからまり、途中でコケル始末。

コテッ

命からがら、私のところに走りよってきて、「助けて」の合図。

「だめだよ。ワンコなんだから、自分で対処しなさい」と私も目で合図。

そして、激しい戦いを終えたバブー。

自分の陣地に戻って、試合場を見つめ、遠い目をして今日のふがいなさを反省中。

「うん、次は頑張る

「でも、本当に困ったときは、助けてよね

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パリでお散歩⑥シンボル

冬のパリ、と聞いてまずイメージするのが、毎日のように続く、どんよりとした鉛色の空。

今回の旅行中も、太陽がさんさんと・・・なんてことはまるでなく、曇り続きで時に小雨混じり。

日中、もちろんカラーで撮った写真が多いはずなのに、モノクロの写真かと思うくらい色がないものばかり。

でも、またそこがパリのいいところ。

『シック』っていう表現が使えるとしたら、まさにそんな感じ。

そんなわけで、パリのシンボル、エッフェル塔の背景も常に厚い雲に覆われた空。

シテ島にある『ノートルダム大聖堂』。

ゴシック建築を代表するこの荘厳な建物には、鉛色の空がとてもよく似合う。

シャルル・ド・ゴール広場の凱旋門。

「世界で最も美しい通り」といわれるシャンゼリゼ通りの西の端。

冬のシャンゼリゼ通りは、イルミネーションが輝く夜の方が断然きれい。

日中は、この空のせいで、せっかくの華やかさが半減。

パリ滞在中の4日間で、本当に一瞬だけ、まぶしいほどの青空を見たのはモンマルトルの丘にある『サクレクール寺院』に行った時。

ロマネスク・ビザンチン様式のこの白亜の建物には、やっぱり青空の方が似合ってる。

パリの街並みを一望できるモンマルトルの丘から見た、何より印象的だったパリの空。

そして、夜。

見事なイルミネーションで飾られた街。

ヴァンドーム広場もこの通り。

でも、今回見たパリのシンボルの中で、一番きれいだったのは、やっぱり夜のエッフェル塔。

おいしいフレンチを心ゆくまで堪能した午前零時過ぎ。

レストランを出て振り向くと、ビルの向こうにエッフェル塔が見えた。

思わず息を呑んだ。

そう、だって、これが見たくて来たんだもの。

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