ファッションの影響力

今も昔も、ファッションに振り回されてしまうのが『女』の性。

無駄な出費だとわかっていても、ついつい、次から次へと新しいものが欲しくなってしまう。

お気に入りの服を着ている日は、朝からずっと気持ちがいい。

だから、自然とご機嫌になって、誰にでも優しくなれる・・・、ような気がする。

反面、時間がなくて、仕方なく適当に見繕った服を着ている日は、一日いっぱい気分が悪い。

だから、人にも会いたくないし、なんだか不機嫌になる・・・、ような気がする。

・・・というようなことを、これまでの経験からよく分かっていたはずなのに、お盆期間中に間違いをおかしてしまった。

お盆期間中は、ほとんどの人が夏休みを取っていたので、仕事に出ている人はわずか。

外からの問い合わせもなく、休日出勤の開店休業的な、なんとなく、まったりムード。

きっと誰からも電話が来ないだろうし、誰に会う必要もない。

そんな気の緩みから、朝の服装選びの緊張感がゼロとなり、その日は、朝、バブーとお散歩したときの、きわめてラフなカッコで、出社してしまった。

暑いからいいよね?って感じでストッキングすら履かずにサンダルで。

でも、仕事をしに行く以上、やっぱり緊張感は必要。

・・・言うまでもありません。

・・・当然です。

いくら服装に厳しくない職場とはいえ、油断は禁物。

誰にも会わないことを前提にしていたため、電話がなるたびにドキドキ。

突然の来訪がありませんように・・・。

呼び出されませんように・・・。

誰にも会わないように、気づかれないように、可能な限り気配を消して過ごさなくちゃ!

いてもたってもいられない。

こんなカッコで会社に来るんじゃなかった。

本当にバカだよ、バカ。

もう、早く帰りたい。

着替えたい。

最悪・・・。

頭の中は、今日着ている変な服のことでいっぱいで、一日が異常に長く感じられる。

着てる服が、気持ちに与える影響は大きい。

ビシッとスーツを着ている日は、気持ちもシャキッとする。

ダラーっとした服を着ているひは、気持ちもダラーっとする。

バブーと遊ぶときのカッコで、仕事しようって気になるはずがない。

人に会おうって気になるはずがない。

あまりに落ち着かなくて、途中で、ちゃんとした服を買いに行こうかと思ったほど。

こんな思いはもう懲り懲り。

お仕事モードとお遊びモードは、やっぱりちゃんと切り替えなきゃ。。。

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“ファッションの影響力” への2件の返信

  1. 洋服って本当大事なアイテムですよね。
    外人ってデブなのに堂々とローライズ履いて贅肉出してますよね。(細くても)
    私アレだけは全く理解できない…。
    ただ<下線>白人で手足長いから何となくサラリと着て様になっているように<下線>見えるだけなんですよね。
    業界人の目からすると実はファッションセンスが良いとは言えない…。
    もちろん上手な人もいますが日本の女性ほどいないと思います。
    やっぱり手足の短さ、頭身バランスの悪さからくる劣等感か日々美的意識を強烈に持ち、追求する根性はアッパレ。
    そしてファッションというものを世界で一番楽しんでいるのは日本の女性。
    この30年間で表舞台の人だけではなく市井の人々にも急激にセンスが磨かれたような気がします。
    皆が美意識を持っているために変な格好は出来ない緊張感。
    良いですね~{パチパチ}
    と、思う日本での生活です。

  2. >starsさん
    太っているのに、堂々とお腹を出してローライズには、イギリスでもドイツでも驚かされました。
    明らかに贅肉なのに、まったく気にしちゃいないところがすごい。
    確かに、日本人は、体系に関してコンプレックスが多いだけに、素のままで勝負というより、自分が少しでもよく見えるように研究している人が多いかもしれませんね。
    痩せて見えるように、顔が小さく見えるように・・・。
    よく研究しているから、とてもよく似合っていて、自分でもとても気になって同じようなものをまねして買って着てみても、自分には似合わないってこともよく経験しました。
    そうやって、それぞれが、自分に似合うものをそうでないものを見極めて、センスを磨いているのでしょうね。
    starsさんのファッション考は、いつもとっても参考になります{びっくり}

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