3年目の結婚記念日


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今日は、私の誕生日&3度目の結婚記念日。

付き合い期間を含めると、すでに10年。

付き合いはじめのころは、本当にジェット・コースターのようなアップダウンの激しい毎日だった。

こんなハートの目を見たことがないってくらいラブラブに盛り上がってみたり、こんなに冷たい目を見たことがないというほど、冷え切ってみたり。。。

「なんて面白い人なの!この人と一生一緒にいられたらどんなに幸せなんだろう」と思った30分後には、「文化が違いすぎる!こんな人とは絶対やっていけない」と深く確信。

そんな感情が交互に押し寄せてきた。

大げさでもなんでもなく、数年間は本当にそんな感じだった。

そんなポールと私が、10年も一緒にいて、またこうして結婚記念日をちゃんと2人で迎えることができるなんて、あの頃を考えると奇跡に近い。

それを言うなら、日本人同士だってなかなか「結婚」しようと思える相手に出会えないのに、イギリスと日本で、別々の人生を送っていた2人が、今ここで一緒に生活していること自体、奇跡だとも思う。

何も変わらないだろうからと、2人ともそれほど信用していなかった『結婚』という2文字は、私たちの関係に、思っていた以上にいい影響を与えた。

『彼氏・彼女』ではなくて、『夫婦』であるということが、私たちの関係に安定をもたらした。

その感情の変化は劇的で、うまく表現できないけど、結婚と同時に、2人でジェットコースターを降りて、メリーゴーランドに乗り換えた感じ。

そして、1年前から、私たちの生活に、新たな家族として加わったバブー。

この白い天使が、笑顔と優しさを運んできてくれた。

今は、2人と1匹の穏やかな日々。

ただ、最近は別の心配が増えてきた。

最近、友人が乳がんになったり、若年性脳梗塞で倒れたり、うつ病になったり・・・ということが相次いだ。

もし私たち夫婦に、こういうことが起きたら?

ポールが重い病気にでもなったら、絶対にイギリスでの治療を望むはず。

「じゃ、治ったらまた戻ってきて!」なんてわけには行かない。

そのときは、日本での生活をすべて捨てて、私もイギリスに行かなきゃ。

私が重い病気になったら?

結婚した以上は、当然死ぬまで一緒。。。

だけど、2人のお墓はどうしたらいい?

イギリス?!日本?!

今までは、考えたこともなかった新たな心配事が。

人間、生きていると悩みはつきない。

悩み事がひとつ消えると、今まで気づかなかった別の悩み事がどこからともなく沸いてくる。

今年も、またひとつ年を重ねた。

着実に、身も心も1年分の『重み』を背負った気がする。

読んでいただけたら、今日も

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“3年目の結婚記念日” への16件の返信

  1. eriponさん、結婚3週年おめでとうございます!本当に結婚されてeriponさんは幸せな奥様になられましたよね!安定感がある様子も伝わってきます~。長い道のりだったでしょうが、今はおふたりとバブーと幸せになれてよかったですね。
    eriponさんが独身の頃、一緒に遊んでもらっていた頃が本当に懐かしいです。
    入院や病気のことは心配しないほうが良いそうです。
    心配すると、病気を呼ぶと、先週講演をお聞きした佐藤初女さんが仰っていました。
    年末も近づいてきました。12月末はぜひおじかんつくっていただけたらウレシイデス☆

  2. おひさしぶりです!!!
    結婚記念日おめでとうございま~す{キラリ}
    付き合って10年ですか~すごいな~
    また私事で恐縮すが・・・・
    オランダに住む私の場合は~病気の治療するとなったらオランダがいいですね。日本のほうが技術とか設備とか上かもしれないけど・・・・オランダのお年寄りのほうが日本よりも生き生きと生活してる気がするんですよね~障害を持っている人にもみんな寛容だし。。
    その点日本は弱者に対する態度が異常に冷たいから嫌かな。
    お墓も日本には要らないです。
    唯一私のお墓参りしてくれそうなうちの息子(の予定)は多分オランダ在住で日本にはなかなか行かないだろから(笑)
    できることなら地中海{キラリ}に灰を流してもらいたいな~
    でもこっちって土葬だから焼いてくれないか{ダウン}
    うちの場合ヤン(旦那)は私よりひとまわり以上年上でもう40代後半のオヤジなので病気の事とか考えると心配になりますね~
    でもこの間友人が行った美容室の女性がステキな人だったらしく
    その話を聞いて勇気付けられました。
    その方はイランからの難民でオランダに移民した人
    そのときは旦那さんもいてイスラム教徒、もちろん専業主婦だったとか。
    でもその後旦那さんとは離婚し彼女は異国で一人、子供たちを育てる羽目に。
    イスラム教徒だったのをプロテスタントに回教し
    オランダ語、英語、ドイツ語を学び
    学校に通いオランダで美容師の資格を取ったそう。
    それもたった数年で{キラリ}
    その彼女『次はフランス語も勉強したいわ~』と言っていたそうです。。
    人間何もないところからでも頑張れば這い上がれるんだな~と思い知らされたエピソードでした。
    その美容室に行った友人も
    『あなたも数ヶ月でオランダ語くらい喋れるようになるわよ!』って励まされたそうです・・・・
    普段から”オランダ語わかんね~{怒}”と嘆いていたヘタレな日本人(私)には良い薬になりました(笑)

  3. 三回目の結婚記念日おめでとうございます。
    国籍の違う者同士、理解するまで相当な時間が掛かるのですね。
    でもeri-ponさんが言うと通り「夫婦」である事の重みってありますね!
    私もジジとは長い付き合いでしたが、その当時は結婚して
    その事によって出てくるわずらわしさから
    私は変わりたくない、縛られたくないと思っていたので
    決意したのが遅かったです。
    でも、良い意味で落ち着いて来たと実感しています。
    もっと二人で話したい事があるのに、特にどちらかが先に
    逝ってしまったら・・・
    子供のいない私は真剣に考えたいのですが
    縁起でもないと取り合ってくれません。
    私が先に逝く事は考えられないみたいで・・・
    もっと年月を重ねていったら、話し合えるのでしょうか?
    難しい問題です。

  4. 結婚記念日おめでとうございます。実は私も数日前、結婚記念日でした。何か特別なことしました??うちは何も・・・(苦笑)っていうか、忙しすぎて、ほぼ忘れてました(笑)。
    将来のことって、たまに考えます。老後は住み慣れた札幌で豊かな自然の中で暮らすか、フランスの田舎に家を買って住むか・・・が理想だけど、このままロンドンかもしれない。いい風に言えば、私たち国際結婚しているから、チョイスが人より多いってことですよね。
    医療は悩みどころですよね。言葉が通じるても、リストの長いNHSに入るか、言葉が通じないけど、早く診てもらえる日本の病院に入るか。結局病気って気持ちの持ちようだから、やっぱり言葉が通じて自分が安心するのが一番なのかもなぁ。
    私も日本語通じるほうが、やっぱり安心するもんなぁ。難しいですね。

  5. >yukarinさん
    早速のコメントありがとう{スマイル}
    yukarinには、ジェットコースター時代も知られているので、そう言ってもらえると、なんだか本当に嬉しいです。
    入院や病気のことは、心配しない方がいいですよね。
    考えたって、自分の力ではどうにもならないことですもんね。
    12月末、帰省したとき、ゆっくりお話しましょう。
    楽しみにしています!

  6. 結婚記念日おめでとうございます。
    確かに恋愛と結婚は違いますよね。
    国籍が違うと違いも多そうだし。
    お料理の話を読んで、ほんとびっくりしました。
    あれを読んで、私には、絶対無理な人だ~と思ったもの。
    私は、結婚してもう、15年くらいなるんだけど、
    メリーゴーランドも降りて、原っぱでぼ~っと座っている感じです。
    あまり変化もなく、
    たまに、好きなのかどうかさへ分からなくなる。
    で、たまに恋愛を懐かしく思ったり・・・

  7. >Rietjeさん
    コメントありがとうございます。
    Rietjeさんも、もうすぐママに!とっても楽しみですね。
    日本は弱者に冷たい感じがする、というのは、ポールもよく言っています。イギリスだったら、真っ先に保護されるべき人たちが後回しになっている、というようなことを。
    イランからの難民女性の話は、私もとっても勇気づけられました。
    離婚したときは、将来をどれほど心配してか、想像もつかないほどです。
    おそらくものすごい苦労をされたんでしょうね。
    私も、将来にそなえて、英語、もっともっと頑張らなきゃ!

  8. お誕生日&結婚記念おめでとうございます。{パチパチ}
    どこかでお祝いをされたのでしょうか?
    人それぞれ、見かけでは分からないこともあるので
    ただ”幸せそうね~。”とか”うらやましい~”とか
    あまり言わないのですが、
    でもやっぱり独り身の私からしたらうらやましいです。
    私は何処へ行くんだ。。と自分でも分からなくなりますが(笑)
    とりあえずくさってもしょうがないので、
    やりたい事をやって、あとはeri-ponさんのブログを見て、
    ふむふむと勉強させていただいています。
    また色々なエピソードを楽しみにしてます。

  9. >ぽんさん
    私もぽんさんの気持ちと一緒です。
    最初は、人間の気持ちなんていつ変わるかわからないし、結婚しない方が、当人たちの問題だけで片付けられるので、その方が煩わしくなくていいと思っていましたが、『夫婦』になってみると、やっぱりお互いに対して、責任というか、なんというか、いわゆる『絆』のようなものが生まれた気がしています。
    だから、はるか将来のことも、子供がいれば、また違ってくるのだと思いますが、子供がいないからこそ、どうするか話し合っておきたい気がするのです。
    でも、ポールも、そんなこと今考えたって仕方がないでしょって感じで、取り合ってくれません。
    本当に難しくて微妙な問題ですよね。

  10. >melanieさん
    確かに良く考えれば、悩むというよりも、国際結婚だからこそ、選択の余地は広がりますよね。
    特に、私たちのように子供のいない夫婦の場合は、どちらの国でもなく、将来は中間地点で・・・ってことも可能だし。
    ポールは、老後は、医療や福祉制度の整っているイギリスに帰国することを望んでいます。
    今は、日本で私がノー・ストレスの生活をしているので、将来はそうなるのかな、と漠然と思っています。
    今度イギリスに行くことがあったら、melanieさんと、melanieさんのブログによく登場しているお友達にお会いしたいと思っています。その時は是非、イギリス生活について、お話を聞かせてください!

  11. >ゆうさん
    「メリーゴーランドも降りて、原っぱでぼーっと座っている感じ」っていいですね{スマイル}
    結婚して15年。私とポールの結婚生活の5倍の長さ。
    本当に結婚生活が安定していることの証なのでしょうね。
    私とポールは、まだたま~に喧嘩することもあるので、少しだけ予測可能なアップダウンがあります。
    一緒に生活するとなると食生活はかなり重要。
    私が、好き嫌いもなく、料理が苦手で食にこだわりがないのが、意外にも幸いだったのかな、と都合よく解釈したりしています。
    これで私が食にこだわるタイプだったら、毎日衝突間違いなし{汗}

  12. >Joyceさん
    私の大好きな『デスパレートな妻たち』に出てくる人たちもそうですが、結婚したらしたで、それぞれの家族が抱えている悩みは他人には計り知れないものがありますものね。
    私の場合も、ポールやバブーが、私の帰りを家で待っててくれるのはとっても幸せなことだとはわかっているのですが、たま~に、独身時代に戻って朝まで飲みたくなることもあります。
    自分自身が独身時代が長かったこともあり、その自由さを満喫してきた私としては、独身の人の自由さを心からうらやましく思うときもあります。
    結局、人は、いつになっても隣の芝生が青く見えるものですよね。

  13. >yukarinには、ジェットコースター時代も知られているので、そう言ってもらえると、なんだか本当に嬉しいです。
    ふふ。でも、今あの時代のeriponさんが私の励みになっていたりします{ラブ}というのも、私がジェットコースター時代を送っている途中なので{汗}
    お正月に帰省したら色々お話聞いてください。後、時間があれば、バブーに会いたいです☆eriponさんの自慢の愛犬、バブー、本当にかわいんだろうな。

  14. 遅くなってしまいましたが。。。
    お誕生日{ケーキ}&結婚記念日{ラブラブ}おめでとうございます{パチパチ}
    いつも楽しみにしてます{スマイル}
    私は自分の犬のように思ってるシルバーのトイプードルなな{いぬ}(姉の犬なので今は一緒に暮らしてないのですが{グズン})の次にバブー{いぬ}がかわいいと思ってます{ラブ}
    (親バカでスミマセン{汗})
    私は一人身なので、ポールとバブーと暮らしているeriponさんがうらやましいです{キラリ}
    夫婦の間には色々あるかと思いますが、これからも末永くお幸せに~{ハート}
    これからもいろんなお話聞かせて下さい{ルンルン}

  15. >ななさん
    コメント、ありがとうございます。
    トイプーななちゃんの次にバブーなんですか?!{スマイル}
    いや、実に嬉しいです。
    わんこを飼ってる人にとっては、なんてったって、わが子が一番ですものね。
    バブーの写真もたくさんアップしていきますので、これからも遊びにきてください!

  16. >yukarinさん
    何、何?!今、ジョット・コース時代なの?
    でも、結婚前には、そんな時代も大切なことです。
    たとえ結婚したって、相手を変えることはできません。
    ジェット・コース時代を乗り越えられるかが鍵!
    そのあたり、年末にゆっくりね。
    是非、我が家に遊びに来てくださいね。
    楽しみにしています。

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