寒いっ!


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寒い、寒い、寒い、札幌。

本当に寒いときは、雪道を歩くと、「キュッ、キュッ」と雪が「「締まる音」がする。

今日は、その音がかなり大きな音で鳴っていたので寒いはず。

と思っていたら、現在の外の気温、マイナス7度。

寒さもいよいよ本番。

10分も外を歩けば、耳も頬っぺたも恥ずかしいほど真っ赤っか。

「寒い」といえば、最近、いろんなところで「コミュニケーションがない」と言う話をよく耳にする。

会う人、会う人、ほとんどが、「以前のようなコミュニケーションがない」、「みんなバラバラでまとまりがない」、「無反応で冷たい」と嘆く。

職場でもそう、プライベートでもそう。

ポールの生徒さんたちも、彼によくそう周囲の様子を嘆いているのだそう。

その背景にはいろんな要素があると思う。

職場でいうと、実力主義で個人が厳しく評価されるようになって、仕事は、「できる担当者」頼み。

チームワークや情報交換は二の次で、組織としての機能より個人技が重視されるようになってきたこと。

「セクハラ」、「パワハラ」という言葉が出回って、その意味が歪んだ形で認識されるようになったことも影響しているのかもしれない。

あれは、言っちゃだめ!

これも、言っちゃだめ!

なんだか、みんながみんな、お互いを警戒し、発言に厳しくなり、相手の出方に疑心暗鬼になっているような気がする。

器用に立ち回る人は多いけど、面倒見のいい兄貴分、姉御肌の人は激減。

プライベートでは、何よりプライバシー、個人情報が守られ重視されるようになってきたこと。

良かれと思って少しでも踏み入ったことをすると、「プライバシーの侵害、余計なお世話」と非難されかねない。

他人のことには、口を出さないのが、賢い処世術。

自分を守るためには、たとえ知っていても知らん振り。

そういう時代になっているのかもしれない。

同じ空間を共有しているのに、言葉も交わさず、笑顔も交わさず、ただ一緒にいるだけ。

一緒にいると安心するけど、本音としては、他の人たちとは極力関わりたくない、関わるとろくなことはない。

そんな感情がありあり。

そんなのって、なんだか寂しい。

「寒い」のは、外の気温だけじゃないのが昨今の人間関係。

いつからこんな風になったのか・・・。

いつまでこんなことが続くのか・・・。

そんなことを考えていると、いよいよ、寒っ!!!

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“寒いっ!” への8件の返信

  1. 今の気温が-9℃と出ていました。耳当てして出かけないと{汗}。
    富良野にいた頃は、マイナス10度台は当たり前だったのですが
    札幌では珍しく寒いですね。
    寒い人間関係、以前挨拶をしないというところでも
    書き込みしましたが、表情がないんですよね。
    能面みたいで怖い。
    家族や好きな人の前だったら変わるんだろうか。
    でも人によって態度を変える人って嫌だなって思います。
    そういう人の方が多いみたいですけどね。。。。

  2. ほんとにeri-ponさんのおっしゃる通り、人間関係に余裕が無いというか、それこそ遊びが無いというか・・
    自分が歳を取ってきたから、そうなのかなと思っていましたが、若者同士でも社内ではあまり付き合いたがらないし、チームプレイも無く、淡々と仕事をこなしてる感じ。
    営業は社外でいい顔をしなければならない為か、なおさら社内で仲良くしたりするのは面倒だと言っている。
    確かに会社の目的は利益の追求でしかないけれど、それだけでは寂しすぎますものね。
    と言いつつ、自分にしたところでますます人間関係が希薄になっているのを考えさせられました。反省。

  3. こんにちは(o^□^o)ノ
    う~ん・・・難しい問題ですね。
    私自身は幼い頃、極度の人見知りでしたが、人と関わるのは嫌いではありませんでした。
    が、歳の離れた兄達が独立し母と2人の生活になってからは
    『私も口出さないから、テリトリーを侵さないで』と思うようになっていました。
    終いには『おはよう』の挨拶も出来なくなっていた自分にビックリ○| ̄|_
    結局、アルバイトに接客業を選んで特訓したお陰で、今は構えずに人と話すことが出来ますが(笑)
    やはり夏・冬の親族の集まりや、地域の目と言った幼い頃~思春期のコミュニティーは大切なのかも知れません。

  4. 本当に私も同感{YES}
    セクハラにパワハラ、プライバシーと歪められて輸入されてる。日本人に合わない部分もあるしね。セクハラなんて拡大解釈されすぎてて、かなりおかしいよ。先日のニュースでやってたお祭りのポスターがセクハラ、とかね。モデルの男の人も傷ついちゃうよね{げっ}
    私は冬場は父が主宰するスキースクールの運営を手伝っているけど、主に子供たち相手だから言いたいことが言えるし、裏表も社交辞令も考えなくていいから気持ちがとってもラクで毎日が楽しい{ラブ}(カラダは疲れるけどね)
    手伝いに来てくれてる先生たちも古くからの人たちが多いから、みんな言いたいこと言い合って、お互いに叱ったり、叱られたり。まるで、たくさんの親戚の集まりみたい。子供たちも下は幼稚園から上は高校・大学生まで年齢関係なくジャレ合ってて、行き帰りのバスの中はいつも大騒ぎで楽しそう{笑} 中高生の子達は小さい子の面倒を見たり、悪いことは注意してくれたり、私の荷物も運んでくれる働き者がいっぱい。こういうコミューンって、地域・社会には必要だよね{ラブラブ}

  5. >Joyceさん
    本当に寒いですよね。ここ数日。
    足元も凍りついて、危なくってしょうがない。
    それを思うと、富良野の-10度台が当たり前って、かなりきついですね。恐るべし北国。
    もう10年以上前、海外から成田空港に到着したとき、道行く日本人の顔があまりに表情がなくって、通りすがりに人とぶつかっても何も言わないということに、「日本人ってこうだったんだ」って改めて驚いたことがありましたが、最近は、輪をかけて無表情で能面みたいになってきてる気がします。笑顔や声がけってとっても大切なことだと思うんだけど、みんなはそうじゃないのかな・・・。そういう私も・・・気をつけないと。

  6. >まりもさん
    最近よく人間関係の希薄さを感じるので、こうして書いたりしていますが、私自信も反省すべきところがたくさんあります。
    日ごろの生活でも、私自信を含め、いろんなところで、遊びや余裕のなさを感じるし、他人からどう思われるかをやたらと気にする人が多くなって、「KY」と言われないように、息を潜めてるような・・・そんな感じがします。
    淡々と仕事をする、やるべきことをしっかりやるのはもちろんですが、活動している時間のほとんどを会社で過ごすわけですから、少しは遊び心も持ちたいですよね。

  7. >くぅさん
    幼い頃~思春期のコミュニティーは、やっぱりその後の生活にも影響を与えているのでしょうね。
    お正月、家族が集まったとき、小さな子供は、甥っ子ひとり。
    兄弟やいとこもなく、大人ばかりに囲まれて、甘やかされ、わがまま放題の彼を見ていて、どんな風に育つのか、ちょっと不安になりました。
    日中は、保育園に預かってもらっていると聞いて、最初は「可愛そう」と思ったのですが、逆に「子供の社会」の中で育つのは、彼にとって必要なことなんじゃないかと思ったり。
    人間の心って、とっても複雑で難しいですね。

  8. >Meguhamaさん
    私も見ました、そのポスター。
    画的にちょっと・・・とは思いますが、あれが「セクハラ」になるのか、というとかなり疑問ですよね。
    街のインタビューで「不快ですね」なんて言われてた男性モデルの方には気の毒ですが、全国ネットで放送されたりして、逆に祭りの宣伝にはなったかも。
    スキースクール楽しそうですね。
    バスの中の明るい光景が、目に浮かぶようです。
    言いたいことをいいあって、叱られたり、助けられたり。
    教室の中で勉強して身につけるんじゃなくて、人として必要なことを自然と身につけられる。
    うらやましいようなコミュニティ。
    ここ数日の寒さ、スクールのみんなにもかなり厳しい寒さだと思いますが、そんな人の温かさがあれば、きっと、どうってことないですね{スマイル}

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