「不快なコメント」をもらったことについての昨日の記事に、本当にたくさんのコメントをありがとうございました。
いつもコメントをいただいている方から、初めてブログに遊びに来ていただいた方まで、そのコメントの数は、まったく私が想像もしていないものでした。
際どいタイトルだったせいか、アクセスがいつもより多かったので、一瞬、「もしかして、また?!」と不安がよぎり、いただいたコメントをドキドキしながら読みましたが、次々に書き込んでいただいた温かいコメントに、心底ほっとして、最後には涙が出そうになりました
お会いしてお話したこともない方ばかりなのに、私の気持ちを察して、親身になってアドバイスをしていただいたり、励ましの言葉をいただいたり。
今は、過分なお褒めの言葉の数々に恐縮、心から感謝の気持ちでいっぱいです
昨日は、強がって、「多少は傷つく」なんて書きましたが、「多少」どころではなく、実は「かなり」傷ついてました。
だから、本当にこんなにたくさんのコメントをいただいたことが、嬉しくてたまりません。
コメントは、いつも楽しみでウキウキしながら開きます。
だからこそ、「こんにちわ」とか、「はじめまして」の挨拶もなく、ただある日突然、ものすごく不快なコメントを書かれ、それを目にしたときは、ありえないほど血圧が上がり、と同時に想像を絶するくらい凹むものです。
ただの趣味という以上に、バブーの成長記録として、自分の日記として、そして何より、何らかの共通点を持つ、世界中のいろんな人とつながりを持てるという魅力に取り付かれて、毎晩小一時間かけて楽しみながら続けているこのブログ。
人を不快な気持ちにさせようという意図など微塵もありませんが、「批判コメント」をもらうたびに、自分は楽しんでいるつもりなのに、内容によって、人を不快にさせたり、もらったコメントで不快に感じることが多いようなら、公開して続ける意味はないのかも、となんともいえない脱力感、無力感に襲われてしまうのです。
なんでもそうですが、一度ひどく嫌な思いをすると、以前のその「嫌な思い」を知らなかったころの状態に戻ることはできません。
こういうのを「トラウマ」というのでしょうが、まさにそんな状態です。
でも、今回みなさんにいただいたたくさんのコメントで大いに励まされ、心無いコメントがまたあっても、それほど深く煩わされることなく、続けていけそうなところまで気持ちの整理がつきました。
コメントをいただいたみなさま、本当に本当にありがとうございました。
明日からは、また普通に、思いつくまま日々の出来事を綴っていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします
読んでいただけたら、
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コメント
もたもたしてる間に、すっかり乗り遅れてしまいました・・・(汗
というわけで、
凹みに、多くの温かい言葉のパテが埋め込まれ平された!という感じの
こちらに、コメントしま~す♪
私もeri-ponさんのブログを楽しみにしてる一人ですよお!!! <必死!?
本州挟んで応援しております=3
わわわ! 大変でしたね(>_<。) でもこれは、eri-ponさんのブログなんですものっ!! eri-ponさんの好きなようにしていくのが一番O(≧∇≦)o って、ウケウリですけど(爆) 私もまだまだバブーちゃんの可愛い写真見たいですぅ~☆