わんこの躾で基本となるのが、アイコンタクト。
名前を呼ばれたら、ちゃんと飼い主に注目して、アイコンタクトができるように教えるのが、躾の第一歩、とものの本にもよく書いてある。
今日、お散歩中にあった小麦ちゃん。
ぬいぐるみみたいに可愛すぎるキュートな目で、
ちゃんと飼い主さんとアイコンタクト。
こちらの漆黒プードルちゃんも、ちゃ~んと飼い主さんの目を見てる。
こんな可愛い目に見つめられたら、ただの通りすがりの私でも、悩殺されてしまいそう。
もちろん、レディーなイブちゃんも。
まだ小さいのに、しっかりアイコンタクト。
どの子もみんな、忠実な眼差しで飼い主さんを見つめてる。
来月で2歳になるバブー。
決して、「どこに出しても恥ずかしくないいい子」とは言えないけど、そういえば、最近は、あんまりアイコンタクトのことを意識してなかった。
家の中では、確かにいい子。
いつもちゃんとアイコンタクトしてる。
でも、外で、バブーが私に眼差しを送ってくれるのは、
「おやつ、ちょうだい」、と
「まだ、帰りたくない」、
の時だけのような気がする。
今日、撮り立ての写真を整理していた時、ふとその事実に気がついてがっくり。。。
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