隣の晩御飯


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旦那がイギリス人だと分かると、多くの人の質問は2つ。

① 普段の会話はどうしているの?

② 普段の食事はどうしているの?

①の質問については、ポールは英語、私は日本語。

お互い母国語で会話する。

それでまったく支障なし。

10年以上、一緒に生活している中で、いつの頃からかそうなった。

これが最もストレスが少ない。

②の食事。

ある日の朝食。

ある日の夕食。

そのまたある日の夕食。

土鍋で焼いたポールの得意料理、シェパーズ・パイ。

基本は、「芋」、「野菜」、「卵」。

夕食はそれに「肉」がつく。

ポールも私も質より量。

毎回同じだって、全然平気。

これは、旦那がイギリス人だから・・・というより、ただの食嗜好の問題なので、日本食が好きな外国人のご主人を持った方なら、こうはならないと思うけど、もともと魚アレルギーのあるポールに日本食は無理。

魚介類は、「タラ」と「ツナ」以外は一切ダメ。

かつおだしも使えない。

・・・ということで我が家は完全に洋食、というかいつもこんな感じのシンプル・メニュー。

鍋とかおでんとか、冬ならではの食事を2人で楽しみたいところだけど、それができないのが唯一の悩み。

そういえば、日本人なのに、焼き魚も、ここ数年食べてない。。。

P.S. 本日のおまけ

朝、雪の上で、お得意のゴロゴロ背中こすりを始めたバブーを真上から激写。

「あー、れー

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