「今、何してるの? 会いたいんだけど」。
午前中に掃除を終えて、バブーとリビングでまったりしていたところに、彼氏からの電話みたいな姉からの電話。
急遽、姉妹で「宅飲み」。
いつものように、チキンとワインとぎょうざを持参してもらって、私はサラダと巻き寿司を用意。
とても女子2人の食べる量とは思えないほどたっぷりの食べ物と飲み物を用意して、午後2時から宅飲み開始。
先週も会って話したばかりだけれど、そこは姉妹、話題が途切れることなどありません。
次から次へと話は続き、気が付けば夕方。
その間、お散歩がお預けになってしまったバブーは、時々、こちらの様子をチラ見しながらフテ寝。
「ホント、話が長くて困るんだよね」
「早くお散歩お願いします」
そんなわけで、夕方、姉を見送ったあと、バブーとお散歩。
バブーが心配そうな顔をしているのは、私の顔がワインのお陰で真っ赤っかだから?!
こんなとき、お酒を飲んでも顔に出ない人が心から羨ましいと思う。
父に似た姉はまさにそのタイプで、どんなにお酒を飲んでも外見上はまったく変わらず。
母に似た私は、少しのお酒でも、顔は真っ赤で体は蕁麻疹みたいにまだらに赤い。
姉妹なのに、アルコール体質は全然違う。
そんな仲良しの姉も、もうすぐ東京へ。
こんな風に姉妹で「宅飲み」できるのも、あと数回しかないかと思うと、なんだかとっても寂しい。。。
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