毎年この時期になると、必ず聞きたくなる、ユニコーンの『雪が降る町』。
だる~いサウンドと、ゆるゆるの歌詞がたまらんです。
この曲が大ヒットした1992年は、東京で大学生活を満喫していた頃。
つらい浪人生活の後、憧れの東京で過ごしていた学生時代は、毎日楽しくて仕方がなかったけど、年末の里帰りが待ち遠しくてたまらなかったあの頃を懐かしく思い出す。
「雪の降る町」に帰るのが嬉しくて、嬉しくて♪
恋しいのは、「いつもと同じ 白い雪」。
子供の頃から、冬にはたっぷり雪があるものと思っていたから、雪のない東京の冬はなんだかちょっと物足りない。
今は、故郷の札幌に住んでいるので、里帰りする必要もなく、こうして毎年雪をあたりまえのように楽しめるのが、とっても幸せなことだとつくづく思う。
そして、今日も雪が降っている札幌。
最近は毎日よく雪が降る。
今週末が仕事納めだった人も、あと数日仕事がある人も。
年末年始、「雪の降る町」に帰ってくる人も、「雪の降る町」をしばらく離れる人も。
このブログを見ていただいる方に、大好きなこの曲の最後の一節を!
あと何日かで 今年も終わるけど♪
世の中は いろいろあるから どうか元気で お気をつけて♪
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