今日の北海道新聞の朝刊に「フェイスブック」の解説が載っていた。
世界で5億人以上が利用しているという「フェイスブック」。
利用の原則とされている実名登録がネックになって、抵抗を感じる人が多いせいか、日本ではこれまでそれほど注目されていなかったけれど、東日本大震災以降は、「ツイッター」、「フェイスブック」という単語を見聞きしない日がない。
それほどまでに認知度は高まった。
・・・がしかし、私はフェイスブックのなんたるかをよく知らない。
知りたい。
利用したことがなければ、良し悪しも分からない。
じゃ、やってみよう。
というわけで、先程、登録完了。
画面にずらりと出てくる「友達候補」。
いる、いる、懐かしい名前。
知ってる顔。
とはいえ、実際、どういう風に利用するのかはこれからオイオイ・・・。
本日は慌てず騒がず登録のみで終了。
今朝の記事によると、フェイスブックの国別・人口に対する普及率は、アメリカ50.09%、イギリス47.62%。
日本は、たったの2.64%。
記事は、「フェイスブックには信頼関係を育む面もあり、『日本でも普及の時代に入った』」というネット事情に詳しい専門家の言葉で結ばれていた。
1年後には、普及率はどのくらいになってるんだろう。
早すぎる時代の変化に取り残されないように、興味のあるところから少しずつ・・・。
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