7回目の結婚記念日

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今年もやって来た。

私の誕生日&結婚記念日。

いつまでも若くありたい女性としては、もはや誕生日は喜ぶべきものではないけれど、誕生日に入籍して結婚記念日にしたのは我ながら大正解。

歳を重ねることのなんともいえない「切なさ」が、結婚生活を重ねることのなんともいえない「充実感」に置き換えられるというもの。

今日から、結婚8年目に突入。

結婚してから大きな喧嘩はほとんどなかったけれど、7年が過ぎたこの1年の間には、お互いの甘えが、世に言う「7年目の危機ってこれ?!」というような出来事も経験した。

外国人として生活することの大変さは充分わかっているはずなのに、何年も一緒にいるとその感覚が鈍ってきて、日本人のダンナさんと同じように、いろんなことを求めるように。

日本語が何不自由なく理解できるとはいえ、読み書きができるわけではないから、事務手続きのあるもの、運転免許の更新や役所での手続きはもちろん、初めての病院にもひとりでは行けない。

平日外で仕事をしていてなかなか時間が取れない私にとって、在宅ワークのポールに頼めたらどんなに楽か、と思いつつ、地デジの切り替えも、大型ゴミの処分手続きも、郵便物や宅配便の不在票の連絡や受け取りも、町内会のもろもろも、すべてしなければならないのは私。

そんな日々の小さなイライラがポールに伝わり、日常生活の中で、彼を追い詰めることに。

その時、相談に乗ってくれた同じく国際結婚している友人が言ってくれた言葉。

「外国人として相手の国で生活するということは、自分でも恥ずかしいくらい相手に頼らなければならないということ。逆の立場になることを想像して、そのことをちゃんとわかってあげて」。

この7年間で、すっかり忘れてしまっていたこと。

ダンナなのに、あれもやってもらえない、これもやってもらえない、と。

だけど、ポールはできることはなんでもしてくれている。

時間があれば、料理や洗濯、掃除もしてくれるし、仕事だなんだと飲みに出掛けることも理解してくれてる。

ポールがいつも家にいてくれるから、安心して外に仕事に行ける。

人間関係に悩んで相談すると、「その人を家に招待したらいいよ。僕が話してみるから」と、時々突拍子もないことを言ってくれるけど、真剣に考えてくれているのはよくわかる。

あれもやってくれない、これもやってくれないじゃなくて、あれもやってくれる、これもやってくれる。

そう考えたら、ダンナとして私のためにやってくれていることがたくさんある。

結婚生活が長くなればなるほど、相手の存在が空気みたいになるんじゃなくて、より相手の存在が大きくなるような夫婦でありたいと思う。

今年経験した結婚7年目のささやかな危機は、私たち夫婦にとって、必要な出来事だったと後できっと思えるはず。

さっき、祝杯をあげてきたところで、ちょっと酔っているので、少々ノロケになってても、今日は記念日に免じてご容赦!

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“7回目の結婚記念日” への5件の返信

  1. おめでとうございます!
    いつも読み逃げごめんなさい。
    私も札幌在住イギリス夫がいます。今年で札幌二年目ですが、全然土地勘がないので、居酒屋レストラン情報すごく参考になります。これからもお幸せに!

  2. お誕生日並びに、結婚記念日、おめでとうございます!!
    7年ですか~ ♪
    他人同士が一緒に暮らすのも大変ですのに、
    国が違う者同士が一緒になるのは、
    その何十倍も大変だと思います。
    どんなに愛し合って結婚しても、長い間には、
    いろいろな事が沢山あります。
    どうぞ、可愛いバブーちゃんをはさんで、
    これからも、良い事、ステキな事に目をむけ、
    ゆっくりと共に歩んで行ってください!!

  3. おはようございます。
    結婚生活も8年目を迎えたのですね。
    素晴らしいことです。あらためておめでとうございます!
    自分の国の外で暮らす心細さは、当事者にしかわからないのでしょう。
    これからも旦那さんを支えてあげてくださいね。
    一緒に暮らしていれば、生活習慣や物事に対する感じ方の違いで喧嘩もすると思います。
    でも、お互い関心があるから、接点を持とうとしているから喧嘩になるわけで・・・
    人間関係で一番恐ろしいものは「無関心」。
    相手がまるでこの世に存在しないがごとくふるまい、相手がどんな気持ちでいるかなんて考えもしない。
    きっとどんな残酷なことでも出来てしまうだろう「無関心」
    生まれも育ちも違う二人が一緒に暮らすわけだから、何もかも上手くいくとは限らない。
    でも、「理解しあう努力」は最後の最後まで捨ててはいけないと思います。
    できれば相手の幸せが「自分の希望」であるような日常を積み上げて、一緒に歳をとっていけたらと思う今日この頃です。

  4. 一応、誕生日、結婚記念日おめでとうございます!
    eri-ponさん、私から見ると、ポールさんは、あれもこれも何でもやってくれているように思えます。
    うちは、国際結婚じゃないけど、最初の頃は、まあ、手伝ってくれていたかな。最近じゃ、お願いしてもしてくれない。単身赴任だから仕方がないけど、ウッドデッキのペンキ塗りまで、私一人でできるようになりました。
    雪かきだって、私一人よ!
    結婚して15年。
    あー、愚痴がとまらなくなる。私は仕事をしていないので、家のことをするのは当たり前と思っています。でも、最近の扱いは、家政婦さんです。
    そんな時は、クレアとお話。クレアは、迷惑そうだけど、澄んだ瞳で私の話を聞いてくれます。クレアがいて良かった。
    お互い、上を見ればきりがないのでしょうね!
    空気になったら、見えなくなっちゃいますよね。

  5. おめでとうございます!!
    これからもカワイイバブーちゃんと3人で素敵な時間を過ごせますように・・・。末永くお幸せに(*^_^*)
    同じ日本人同士でもつい甘えて、甘んじてしまいます。大事なことを思い出させて頂きました!

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