平成働く女子の悩み

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今日の私は、午後からとっても暗かった。

若い頃からバリバリ働く、尊敬すべきキャリア・ウーマンの友達に、偶然ランチタイムに会った。

相変わらず忙しいんでしょ・・・と、聞くと、「仕事を辞めることにした」といきなり告白された。

この先もずっと仕事を続けるものと思っていただけに、本当にショックだった。

聞けば、ここ数年、ずっとずっと、「仕事を続けるべきか否か」、体調を崩すほどに悩み続けていたらしい。

話の内容は、自分にとってもまさに切実なもので、聞いているだけで胸が苦しくなった。

男女雇用機会均等法が出来てから20年以上経っているけれど、いまだに社会は男性中心。

どんなに頑張っても乗り越えられない異次元の壁がある。

人一倍しっかり者の彼女だからこそ、頑張り過ぎたが故の気力・体力の限界なのだと感じた。

社会に出て20年以上、仕事上での男女の境界をなくすべく闘ってきたのだからもうヘトヘト。

精も根も尽き果てるというもの。

「おやじギャル」、「おっさん女子」と言われてきた同世代。

女性に女性らしさを求めるのはもう止めて欲しいと、自ら行動で、言動で、示し続けてきた世代。

若い頃はそれでも良かった。

若さゆえ、周囲がそれをある意味面白がって認めてくれた。

だけど、目の前に立ちはだかる男女の壁の高さにやがて直面する時がくる。

20代、30代では気づかない、気づけない、その壁をどう乗り越えるか・・・。

平成働く女子の悩みは尽きない。

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“平成働く女子の悩み” への2件の返信

  1. 初めまして。Kaoriの友達のSatokoです。
    いつも楽しくブログ読ませて頂いてます。
    女性は働いていて、ある程度までは行けるけど、その先は「ガラスの天井」にぶち当たる時が来るとよく聞きますが、お友達はその「ガラスの天井」にまさに直面したのかなーと思って読ませて頂きました。
    先日とある証券会社の代表取締役の方の講演を聞いたのですが、ある質問に対しての答えがとても印象的で勇気づけられました。
    「(主に女性に関する)Diversityの数値基準は必要だと思いますか?」彼の回答は「絶対に必要。なぜなら会社は男性社会だから。そして現在男性が女性を評価しているから。だから絶対的な数値目標を持たないと達成できない。そうすることで男性たちに新たなライバルが出来て、競争が活性化される。」
    まだまだ時間はかかると思いますが、こういう考え方のトップマネージメントが増えてくると、ガラスの天井が無くなる日もそう遠くないのでは?と思いました。

  2. たくさんの人が働く仕事の現場で、女性が仕事を続けることはまだまだ難しいですね。でもね、だからといって、止める、という選択肢は甘えだとしか私には思えません。家庭を持っている男性の場合、家族を養っていかなければ!たいてい、そういう立場の人が多いと思いますが、彼らには、たとえキツくても止める、という選択肢はないと思います。お友達の彼女は、今までの蓄えで生きて行けるのかもしれませんね。私は、バブーママよりもっと年上なので、20代のころ、会社勤めの頃は、いくら私のデザインで決まることが多くても、チーフになれるのは男性だけでした。印刷の営業マンのおっちゃんは、女性差別がきつくて悔しい思いもしました。でも、私はできれば生涯現役が希望です。といっても、世の男性も65才くらいで、引退してますもんね。どうなりますやら・・うちは、夫は海外メディア向けのコーディネーターで、震災以来、仕事がまったくありません。なので、女の私が生活費を稼ぐ、という現実を仕方なく受け止めています。こうなったら、男社会なんてどーってことないと、思うのです。そして、私にも止める、という選択肢はありません。そういう女性もいることをお忘れなく、ね。

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