今朝は曇り空で、それほど写欲も沸いていなかったけれど、久々に、会心の1枚↑が偶然撮れた。
熱心に構図を決めたわけでもなく、ただパシャっと写しただけなのだけれど、どこが自分的に「会心」なのかというと、「立体的」な感じがするところ。
バブーが生き生きと、今にも写真から飛び出して来そうに見えるところが(私には・・・)、なのです。
非常にわかりにくいけれど、毎日撮っていると、自分なりに、撮りたいポイントがありまして。
こちらの写真↓は、バブーの笑顔は可愛いけれど、写真がなんとも平面的で、ほとんどがこんな感じ。
写真っていうのは本当に不思議なもので、力が入っている時より、まったくテキトーに撮った時の方が、意外といいモノが撮れたりする。
だから、写真は面白い。
そろそろ新しいカメラ、欲しいなー。
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コメント
こんにちは♪
「会心の一枚」、本当にきれいなお写真ですね~♪
以前の平面的とおっしゃる写真と比べると、
ピントが違うように思います。
今日のは、バブーちゃんにピントが合い、
バックの木々の葉のボケ感が
ちょうど良い具合に出ていますが、
以前のは、どこにもピントが合っていなく、
バックの木の幹がかなりハッキリ見えます。
それと、バブーちゃんに当たっている光も
最初の2枚と、平面的なのとでは、全然違いますね。
もしかしたら、eriさんの眼が良くなられたので
ピントを合わせやすくなったという事はないでしょうか?
今のカメラでも十分綺麗なお写真撮れていると思いますが、
バブーちゃんとお散歩の時など、今流行の小型軽量
ミラーレス一眼は、とても便利だと思いますよ~♪
最近私は、家の中でも、ミラーレスで撮っています(笑)