久々にバブーの「ぺったんこ」写真。
階段のところで玄関を見ながら、朝のお散歩待ち。
股関節が柔らかいウェスティならではの、このポーズ。
何度も何度も私の様子を伺って、
そのうち、怖い顔で睨み始めるのがお決まり。
この時期、なんとなく朝のお散歩時間が遅くなっているのには、理由がある。
雪解け時期のお散歩コースは、この汚さ。
飼い主の言うことを良く聞く躾の出来たわんこなら、乾いてるキレイなところを歩けばいいのだけれど、頑固なバブーが相手だとそうはいかない。
より汚いところ、汚いところへと、嫌がらせのように行きたがり、まったく私の誘導に従ってくれないどころか、泥んこだろうがなんだろうが、気に入らないとべったり座り込んで抵抗するので、
楽しいはずのお散歩も、この時期だけは、どうしてもためらいがちになるのです。
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