春は、拾い食いが大好きなバブーの飼い主にとっては、神経を最も尖らせる恐怖の季節。
雪の下からいろんなものが出てきて、常に周囲に変な食べ物がないことを確認してはいるけれど、目視では確認できないものも多々。
何かを見つけては、パクッ、ペロペロ。
口の周りを真っ黒にして、
また何かを見つけては、パクッ、ペロペロ。
冬の間は、たとえ何かを口に入れても、冷凍保存されていたものだから大丈夫・・・となんとなく根拠のない安心感があったけれど、これからはそうはいかない。
ポール曰く、犬は本能で自分が食べられるものとそうじゃないものを嗅ぎ分けている・・・らしいけれど、バブーの場合は信用ならない。
何か変なものを食べてしまわないように、毎日ハラハラ。
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