心を鬼にするって難しい

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バブーは何から何までラブリー過ぎる。

テレビを見ていても、本を読んでいても、ふと気がつくと、私のすぐ側でニコニコこちらを見て微笑んでいたりするから落ち着かない。

大好きな刑事モノの海外ドラマに夢中で見入っている時も、足元でひたすらニコニコ。

要は、「おやつの催促」なのだけれど、心を鬼にして無視を決め込むのが、結構大変。

可愛いからってダメなものはダメ!、そうバブーと自分に言い聞かせながら目を合わせないようにするのが大事。

目が合ってしまったら・・・、

もうダメ。

先月、獣医さんから体重の増加を指摘されたバブー。

愛犬の健康管理は飼い主の責任。

可愛いからこそ、おやつは必要以上にあげちゃダメ。

自分の空腹以上につらい瞬間。

大きな愛情ゆえの大きなバブー・ストレス。

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コメント

  1. こんにちは。
    札幌は気持ちの良い季節ですね。
    私も18歳まで北海道だったので、アップのお散歩中の景色を見るのも楽しみです。
    バブーちゃんが、お元気でなによりです。
    私は最初に飼った猫を一回目の海外生活のために友人に預けなければなりませんでした。
    私の家では食事の内容と量に気を付けていましたが、預けた家では、「おやつの貝柱」やたっぷりの食事で、見違えるほど(?)太ってしまいました。
    その結果、内臓疾患で亡くなりました。
    (食べる内容を管理していれば、あと5年は生きられたと思います)
    以前のつらい経験が、「心を鬼にして」ペットに食事以外は与えないようになった理由です。
    現在、夫婦で猫2匹と、上海で暮らしています。
    私たちも子どもがいないので、2匹は私たちの子ども同然です。
    1匹は13歳になりました。
    この2年間、こちらで2度の手術を受けました。
    一緒に居られるのは、あと2年くらいかなあ・・・と思いながら、
    毎日、いとおしい気持ちでペットとの日々を大切に送っています。
    バブーちゃんも、いつまでもお元気で・・・。

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