通い始めたばかりの英語の通訳アカデミー。
土曜日の朝は、通訳のトレーニングからスタート。
「基礎コース」というので、多分大丈夫だろうと思っていたけれど、甘かった・・・。
英語が話せるということと、通訳するのとはまるで次元が違うことを痛感。
久しぶりに出会った鬼コーチとの、今にも心が折れそうな、90分間の厳しいトレーニング。
12名の生徒が、次々と指名されて英→日、日→英の通訳を披露しなければならないので、一瞬たりとも気の抜けない緊迫したレッスン。
先生曰く、
「家でどんなに上手に出来たって意味がない。通訳は人前でしっかり出来てナンボの世界。みんなで前に出て発表している人にプレッシャーをかけましょう」。
・・・、というわけで、土曜日の朝の過ごし方が激変。
人前で恥をかかないためには予習も必須。
すっかり鈍りきった脳みそに「喝!」。
これまでの土曜日の朝といえば、ただひたすら、ウダウダ、ダラダラ・・・だったけど、この秋から激変。
翌日の拷問時間を思うと、金曜日の夜はもう飲めないな・・・。
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