ここ数年出ていなかったバブーの「よだれ焼け」が、今年は出現。
口の周りと、前脚が真っ赤。
強烈に寒い数日が続いた後から出てきたから、「よだれ焼け」というより「霜焼け」。
冷たい雪の上を歩き続けた後にお湯で足を洗って、ちゃんと乾かしてあげなかったりすると、わんこの肉球も霜焼けに似た症状を起こすことがあるらしく、痒くなってペロペロなめ続けることで、どんどん悪化。
一度色がつくと、シャンプーしたくらいじゃ全然取れない。
色がついた毛をカットして生え変わりを待つしかない。
今は、これ以上ひどくならないように、肉球にわんこ用のクリームを塗ってマッサージしてあげたり、お散歩の後はちゃんとキレイに拭いてドライヤーで乾かしてあげたり、せっせとお手入れ中。
白い雪の上を歩いただけだからと、帰宅後にバブーの足もきちんと拭いて乾かしてあげずに、そのまま放置していたのが悪かったらしい。
ちなみに、ペロペロ舐めることができない後ろ足は白いまま。
お正月に撮ったバブーの写真は、口の周りも前脚もほとんど着色なし。
バブーの白い被毛を保つのはなかなか大変なのです。
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