3日前から喉が痛くて、咳が出てきたので、市販の薬を飲んでいたけれど、一向によくならず、今日は会社を休んで病院へ。
熱は37度5分程度でたいしたことはなかったけれど、酷いのは咳。
体の節々が痛くて、肌の表面がぴりぴりと痛む。
症状を伝えたところ、先生が、インフルエンザの検査をしましょう、と。
「周囲にもインフルエンザの人はいませんし、熱もないので、インフルエンザではないと思いますけど・・・」と、言うと、
「インフルエンザって、冬の病気だと思ってるでしょ。でも、今年はまだ今の時期でも結構患者さん出てるんですよ。だから念のため検査してみましょう」と。
鼻に検査紙を入れてこちょこちょ、隔離部屋で待つこと数分。
先生 : 「出ましたよ。B型でした」。
私 : 「えーーーーっ?!今ですか?」。
インフルエンザって、何度か過去にかかったことはあるけれど、いつもものすごい高熱から始まって記憶があるので、まさかインフルエンザにかかっていたとは。
市販薬が効かないはず。
「B型に感染した場合にはA型よりも高熱を出しにくい傾向にあるためにインフルエンザとは思われず、ただの風邪だと放置されるケースがあり、注意が必要です」。
その通り、本当にその通り。
この週末予定していた友人のバースデー・パーティーも、通訳レッスンもキャンセル。
なんだか最近、体の調子が悪いことが続いているような・・・。
健康自慢だったのに。。。
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