今週もまた、英語通訳の先生からのダメ出しで凹みまくりの土曜日。
しっかり予習したから通訳そのものはまぁまぁの出来!、と思ったら今度は発音のダメ出し。
先生曰く、「あなたは口の開きが足りなくて独特の発音の癖がある。LとRもしっかり出来てない。もったいないから意識して必死で直して!」。
帰宅後、いつも私の英語を聞いているポールに、「発音、酷いかな?」、と先生に注意された内容を報告。
先生がアメリカ育ちで、アメリカ英語を良しとしている背景もあって、ポールの反応は、「夫がイギリス人だと先生にちゃんと言うべきだ」、とまずは不快感あらわ。
改めて、発音のまずさを指摘された、私の英語の発音をチェックしてもらっても、「どこが問題なんだ」、とますます不快感あらわ。
アメリカ英語の大げさな発音を不快に思うイギリス人のポールに、先生が望むような発音矯正をお願いすることもできず、悩む。
あげく、「夫の自分への侮辱だ・・・」とまでいい始めたポール。
いやいやそこまでのことでは・・・、と訂正しておいたけど、英語も国が違えば発音も様々。
英語の発音の悩みは、奥が深い。
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