余人をもって代え難い

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「余人をもって代え難い」。

最高の賛辞。

人生の中で、プライベートでも仕事でも、誰かにそう思ってもらえたなら、それほど素晴らしいことはないと思う。

プライベートでは、ポールやバブーは多分そう思ってくれてると思うし、親や姉妹、友人たちも何人かはそう思ってくれてるはず。

仕事ではどうか?

仕事をしている以上、一度くらいは、「余人をもって代え難い」、そう思われるような仕事をしてみたいと思うし、できたら最高だけれど、ある程度の規模の企業にいると、それは幻想。

ちゃんとした会社ほど、仕事は誰でもできるようになっているもの。

素晴らしい営業の方がいて「この人でもってる」という会社もないわけじゃないとは思うけれど、それでは企業の存続という意味で危険すぎるわけで、誰でもできる仕事に汎用化されているからこそ、人材はいくらでも交換可能なのであって、だからこそ会社は続く。

安定した会社で働いているサラリーマンほどありがたい身分はないと思う。

毎月定期的に入る給料ほど、精神的・物理的な安定をもたらしてくれるものはない。

この歳になると、周囲には、自分でお店やレストランをやっている人、「一国一城の主」として、自分の力だけで、もう何年も働いている人、というのがたくさんいる。

そういう人に会うたびに、「すごいな~」と心から尊敬する。

先日、友人と行った、すすきののお寿司屋さんの大将もそのひとり。

大きなお寿司屋さんで、何人も従業員がいる。

お客さんの「入り」に一喜一憂したり、口には出さないけれど、いろいろ大変なことも多いと思う。

そんな苦労も一切みせず、いつも笑顔で心温まる気配りをしながらニコニコ対応してくれる大将。

カウンターにずらりと並ぶお客さんたちは、ほとんどが、この大将がいるから来てる常連さんばかり。

人生いつかはしてみたい、「余人をもって代え難い」と思われるような、自分にしかできない仕事。

小ぶりでお上品なお寿司をつまみながら、大将を見ているうちに、ふとそんなことを考えてみたりした。

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