今朝、わんこのお散歩友達に久しぶりに会った。
いつの頃からか、お散歩の時間帯がずれてしまったのか、しばらく会ってなかった。
久しぶりに会ったのは、近所のゴミステーションの近くで、ちょうどゴミを捨てに来たところ。
いつも一緒だったわんこがいない。
会えなくなったのは、愛犬が亡くなったからだった。
いつも一緒にいた愛犬・コーギーは13歳で病気ひとつせず、自宅でとても静かに穏やかに迎えた最期だったのだそうだ。
お互いの近況を話したりしてるうち、また犬が飼いたくてたまらなくなっているけれど、長女に赤ちゃんが生まれるから、しばらくは難しいかも、という話になった。
長女に赤ちゃん?、って、ついこの前まで高校生だったはずじゃ。
聞けば、21歳で、この夏出産なのだとか。
母42歳、長女21歳。
母も21歳で長女を産んだとのこと。
今の世の中、42歳という年齢は、おばあちゃんなんだか、お母さんなんだか、非常に微妙。
私の周囲には、40歳前後でパートナー探しに忙しい女性たちもまだまだ多い。
なのに、もう友達がおばあちゃんになる年代だなんて・・・。
びっくりを通り越して、唖然。
早い人は、時間のペースが本当に早いんだな~。
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