家族と生活すると何が嬉しいって、仕事で疲れて家に帰った時に、家の「灯り」がついていること。
真っ暗で独りぼっちの家に帰るのは、1人暮らしに憧れていた若いころはむしろ「自立」した感じがして嬉しかったけれど、だんだんなんとも言えない侘しさに見舞われるようになったきた。
今日は東京出張で仕事を終えて20時羽田発のフライトで帰札の予定が、案の定、50分遅れの20:50発になり、新千歳から札幌行きのJRに乗ったのは22:35、ようやく自宅に辿り着いたのは11:30。
家に帰ると、ポールはすでに寝ていたけれど、いつものように電気も暖房もついたまま。
玄関に入った瞬間から、あ~、あったか~い。
そして、リビングに行くと、バブーが大興奮で迎えてくれた。
10年ぶりに会ったかのような、キスの嵐!
待っててくれる家族がいる!
それが嬉しい。
これで疲れも吹き飛ぶというもの。
これから春にかけて仕事のピークシーズン到来で、出張回数も激増だけど、待っててくれる家族のために頑張らねば。
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