20年来の女性の先輩が飲みに誘ってくれた。
「急過ぎて無理かもしれないけど、ある人と飲むので、良かった今夜一緒にどう?」。
行きます!
「ある人」が誰かもわからないまま即答。
仕事は忙しさのピークを迎えているけれど、「ガス抜き」しないとやってらんない…的な思いからすぐ参戦決意。
先輩の言う「ある人」と飲むのはこの日が初めて。
特に仕事関係で一緒に飲むのが男女の場合、男女2人は、いくら仕事関係で恋愛関係ではないとはいえ、人の目もあるし、躊躇いもあり、後に弁解できないこともあって、飲み会に「他の誰か」が必要なケースはよくある。
その「他の誰か」役に声を掛けられるケースが私の場合は極めて多く、それはそれで大歓迎。
そのおかげで、本来は一緒に飲むことがないような、未知の世界の人たちと飲む機会を得ることになり、それがきっかけで思いがけず広がった人脈も数知れず。
この日もそうだった。
先輩のお誘いがなかったら、多分、お互い知らない人のまま。
でも、一度飲んだら、「友達の友達は、みな友達」。
こういう「ガス抜き」飲み会は、ポジションが曖昧な分、参加しやすく、結果、人脈形成につながるメリットがあるので大助かり。
ただし、ポールに叱られないように、一次会終了後の帰宅が大前提。
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