夏休みの姉夫婦の帰省に合わせて、小学6年生の甥っ子、小学1年生の姪っ子たちも、「松尾ジンギスカン」ディナーに集合。
1年ぶりに会うおじさん、おばさんと、お肉をもりもり食べながら、話も弾むかと思いきや、ふたりとも、かつてないほどおとなしい。
甥っ子は数年前から急に大人っぽくなり、ほとんど相づちしか打ってくれなくなった。
男の子はそんなものと思っていたけれど、なんと姪っ子までが大人しい。
姉や義兄が何か話しかけると、恥ずかしそうにママにべったり寄り添い、顔を隠してしまう。
ママが、姪っ子の面白い失敗話をしようとすると、恥ずかしがって、ママの口を押えて言わせないようにしたり、わざと泣いてみたり・・・。
ママ=妹曰く、「小学校に入学してから、「羞恥心」が芽生えちゃったみたいで、急に恥ずかしがり屋さんになっちゃったの」。
保育園時代は、物怖じしないリーダータイプで、周囲の大人たちが「将来は大物になりそう」と感心していたものなのに。
これが成長ということなのだろうけれど、おばさんとしては、なんだかちょっと寂しい。
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