いくら愛犬家といえども、この季節、氷点下10度の冬の散歩はなかなか辛い。
ベッドでぬくぬく寝ていたい。
だがしかし、雪がたっぷり降った翌朝は、外に出ると、なんとも言えない芸術的な世界が広がっているから、見ているだけでこれがなかなか楽しい。
小さな植木に雪が降り積もって、まるで今にもニョロニョロ動き出しそうな生き物のように見えたり、
外灯に積もった雪が、アイスクリームのようになって、美味しそうに見えたり。
それよりなにより、バブーの雪玉姿!
こんなわんこはさすがにいない。
なんで、そんなに。。。
毛質と雪質、遊び方の絶妙なコンビネーション。
そして、ぺったんこ!
氷点下10度でこのポーズ。
何回見ても癒される。
雪国ならではの、愛犬散歩のお楽しみ。
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コメント
おはようございます。毎日朝の寒さは格別ですね。
そんな中の散歩、雪まみれ、ペッタンコ!
有り得ませんね。
家は、比較的暖かそうな日に、セーター・ダウン重ね着(犬が)で、
足にはPAWS DOG BOOTSというカバー履かせてやっと一回り。
準備15分歩き7分(笑)
寒さに負けて帰宅です。
ぺったんこ!!
笑笑
驚異的な可愛さです。
ウエスティの自由と呑気を体現している…。
>チョビマロ母さん
寒さに負けて帰宅するわんこもいるんですね~。
バブーは寒さを気にするそぶりはまったくなく、むしろ、帰りたくないと駄々っ子になります。
1時間も外にいると、手も足も冷たくなって、私が寒さに負けている状態。
ユニクロのヒートテックが離せません。
>yukiさん
「ウェスティの自由と呑気を体現」、よくぞ言ってくださいました!
まさにその通り!
ウェスティのキャラクターそのものですよね。
マイペース過ぎて可愛いです♪