気心の知れた同僚女子が、読後に私の机の上にそっと置いてくれた本。
「面倒くさい女たち」。
まず、タイトルが衝撃だけれど、帯が怖い。
「職場・社会にはびこる『ババアの壁』とは?」。
アマゾンの書籍紹介には、「職場にはびこる『ババアの壁』の実態と発生原因を探り、その解決法を考える。なぜ、女性政治家は失敗するのか?なぜ、女性上司は女性部下に厳しいのか?なぜ、女の会議は長いのか?なぜ、女はセクハラにノー!と言えないのか?職場や社会に氾濫し増殖する『面倒くさい女たち』を実証研究や理論などから紐解く」、とあった。
まぁ酷い言われようだけど面白そう!
アラフィフ女子が自虐を込めて読む本かと思いきや、「女性の扱いに悩む男性上司、男性社員の必読の一冊」なのだそう。
ますます面白そう!
我ながら『面倒くさい女だなぁ」思う今日この頃。
今こそ自戒をこめて読むべき本。
さすが、我が友。
よくわかってる。
この週末のお楽しみ。
読後の感想は後日改めて。
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