ひとりごと 人手不足
職場のすぐ近くのお店が２軒、突然ランチ営業を止めてしまいました。 １軒は夜の営業のみに、もう１軒はお店自体が別の飲食店に変わってしまいました。 どちらも頻繁に利用していましたが、いつ行っても混んでいて「商売繁盛」しているように見えたので驚き...
2019-09
ひとりごと 
ひとりごと 習い事
週末の３連休、姪っ子が住んでいる市内の神社のお祭りに行ってきました。 姪っ子はダンスを習っているのですが、お祭り会場のメインステージでみんなと一緒にダンスを披露するというのです。 小雨の中、ポニーテールをした可愛いちびっ子たちがお揃いのウェ...
趣味（映画と本と好きなモノ） 幻冬舎「森瑤子の帽子」
「森瑤子の作品を読んだことがなくても『読み物』として本当に面白いから！」、という友人の薦めで、「森瑤子の帽子」（←本の詳細はコチラから）を読みました。 38歳で作家としてデビューして、52歳という若さで胃がんで亡くなるまで時代のアイコンとし...
ひとりごと 母の健脚
70代半ばの母が、最近、過去に住んだ場所を訪ね歩くことを楽しんでいます。 今は亡き父の仕事の都合で、私たち家族は道内各地を数年ごとに転々として生活してきたわけですが、懐かしさから、その思い出の場所を一つ一つ辿って訪れてみたいという境地に至っ...
ひとりごと 冬の暖房問題
あんなに暑かったのが嘘のように、すっかり涼しく、いや、寒くなってきました。 毎年冬になると恐怖を感じるのが暖房代です。 オール電化の我が家は、年間を通してかかる電気代が月額で約２万円なのですが、暖房を使うと約４万円かかるため、冬期は電気代が...
国際結婚のこと 甘すぎる
先日一緒に食事をした英会話つながりのお姉さま2人。 もともとはポールの生徒さんでブログも読んでくれているので、近況報告をせずとも我が家の状況をよくご存じなのですが、ふたりとも口を揃えて、私がポールに甘すぎると言うのです。 病院の予約をしてあ...
バブー日記 バブーの寝息
大きなリクライニングチェアーがバブーのベッド。 最初は私のベッドで一緒にくっついて寝ていても、気が付くと、ちゃんと自分のベッドに移動して寝ています。 向きを変えたり、体勢を変えたり、なかなか忙しく動きながら眠ります。 最近、バブーの寝息がと...
ひとりごと お隣に救急車
１週間前の朝、お隣の家に救急車が来ました。 普段は回覧板の受け渡しくらいしか接点はないけれど、会えば必ずにこやかに挨拶してくれる70代のご夫婦です。 ご夫婦のどちらかに何らかの緊急事態が起きたことは間違いなく、それ以来ずっと気になっていまし...
ひとりごと とにかく会いたい
先日お会いしたAさんは、愛犬のヨーキー、ココちゃんを今年５月に13歳と９か月で亡くしたばかり。 愛犬を失った悲しみの深さは例えようもなく、４ヵ月経った今でも毎日泣いてしまうと言います。 肝臓と腎臓の病気を抱えていたココちゃんは、亡くなる数ヵ...
ひとりごと 不調の扉が開く時
先日、英会話教室つながりの素敵なお姉さま2人と食事をしました。 私が唯一の40代で一番年下という、昨今あまりなかったシチュエーション。 先輩２人が揃って、女性は50歳になった時から「不調の扉」が開くから、自分の健康に過信しないで本当に気を付...