本心とアンフレンド

先日、久しぶりに友人Kさんと食事をしていた時、Kさんが、かつて女友達と2人で行った旅先で1日目に相手の機嫌を損ねてしまい気まづくなったことがあった、という話をしてくれました。

ざっくり言うと、旅行前、「Kさんの好きなところに行こう、Kさんのやりたいことをしよう」とさんざん言ってくれていた相手が、Kさんがその言葉通りに好きなところに行き、やりたいことをしたところ、機嫌を損ねてしまったというもの。

結局、二人の会話も激減し、ぎくしゃくしながら旅行を終え、旅行前はあんなに気が合っていたのに、それ以来関係はすっかり途絶えてしまったのだそう。

相手が言っていた「Kさんの好きなところに行こう・・・」は、思いやり、気遣いから出た言葉ではあったものの、本心ではなかったということで、こういうケース、人間関係においてはよくありますよね。

女友達との関係がこじれた話でいうと、私にも数年前に経験があります。

女友達の発言に、「さすがにそれは・・・」と思うことがあったのです。

彼女に悪気はなく、私のことを思いやってかけてくれた言葉だと思いますが、私にとっては「余計なお世話」以外のなにものでもなく、「それは言い過ぎ」と本人に直接その場で言ったくらい不快そのものでした。

こちらはKさんのケースと逆で、思わず気心の知れた相手に本心が出てしまったケース。

好きな英語の言葉に、”Knowledge is knowing what to say.Wisdom is knowing whether or not to say it.””というのがあります。

「知識は何を言うか知っていること。知恵は言うべきかどうかを分かっていること」。

本心を言葉にするかどうかは自分次第で、それをどう受け止めるかは相手次第なんですよね。

その匙加減を誤ると「アンフレンド」になってしまうこともあるわけで・・・。

自戒をこめて。

 

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