「当たり前」に違和感

「当たり前」という言葉、最近とても違和感を覚えます。

それが、質問や問い、投げかけに関しての発言だった場合、言葉の攻撃になり得る、 相手を馬鹿にしている印象しか残らない、発言している本人にとっては「最強」ですが、受け手側にとっては思考停止につながる「最恐」にネガティブな言葉になりえるわけですよね。

気のせいなのかどうなのか・・・、最近、この言葉を使う人が増えているような気がします。

口癖なのか、もしかしたら日本のテレビのお笑い番組か何かで流行っているのかもしれませんがよくわかりません。

相手を威圧するだけで、その場に居合わせた人たちの空気が確実に悪くなる言葉だと思います。

ある人にとっては当たり前であっても、他の人にとっては当たり前でないことは世の中にたくさんあるわけで、「当たり前」と言う言葉を使うことは非常に危険だと思います。

正直なところ、多用はしていませんが、自分自身も使っていたことは多々あります。

自分自身も反省を込めて、人を傷つける可能性の高い言葉だと感じるようになりました。

これも50を過ぎたからこそ覚える違和感なのかもしれません。

若い頃ならまだしも、この年になって面と向かって「当たり前」と言われたり、同じ場にいる同年代以上の誰かが言われているのを聞いたりすると激しく不快感を覚える、というね。。。

年を取れば取るほど、経験と知識で当人にとっての「当たり前」の範疇が若い頃より格段に広がっているわけで、そう言いたくなる気持ちも十分わかりますが、「当たり前」は、「常識」、「普通」と同様、自分の中の使わない言葉リストに入れたいと思います。

 

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