バブーのお見舞いに病院に行ったポールの報告によると、今日はケージから出て、室内のプレイルームで一緒にお散歩をしたそうです。
ポールそっちのけで、くんくん匂い嗅ぎに夢中になりながら、あちこち元気に歩いていたというのです。
もうきっと大丈夫ですね。
いつもいる我が家の窓際の定位置にバブーがいないと、なんだかとっても変な感じです。
家の中が急に静かで寂しくなった感じがします。
今回の入院の際、先生から、愛着のあるものを一緒に持ってきてくださいと言われたので、バブーが子供の頃から大好きな「象さん」のぬいぐるみを連れて行きました。
汚れていたので、出発前にシャンプーしてあげたところ、キレイになりましたよ。
バブーと同じ13歳のぬいぐるみが「お守り」ですが、大活躍してくれたようです。
早ければ明日、退院です。
遅くとも週末には我が家に笑顔が戻ってきそうです。
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コメント
愛着のあるもの。
どうしましょう?
そういう物程あっという間に破壊されています。
残っているのは愛着なかった物だけ(笑)
バブーちゃん、順調で良かったですね。
普通そうですよね。
このバブーが一番愛着を持っている象さんのぬいぐるみは13年なのに、この程度の損傷って、私もすごいと思うんです。
お泊りの時は必ず持っていきますが、赤ちゃんの頃から大切にしているぬいぐるみだというとみなさん驚きます。