中学生の甥っ子が、先日、Zoomでポールの2回目の英会話レッスンを受けました。
中学英語は本当に大切です。
高度な英文を読むためには、もちろん中学以上の知識が必要になりますが、話す、書くだけなら、自分が言いたいことを伝えるだけなら、中学英語で相当程度カバーできます。
先日読んだ英語の文法書にも書いてありました。
会話や作文に必要なのは、たまにしか着ないような高級で素敵な「ドレス英語」じゃなくて、普段着で使える「ユニクロ英語」だと。
まったくその通りだと思います。
ベーシック中のベーシックは中学時代に習う英語です。
自然な英語を話す、書くができる人は、ここがしっかりできている人たちだと思います。
そんなわけで、甥っ子の中学英語は伯父さんポールが全力でサポートする覚悟です。
ですが、甥っ子本人にとっては拷問のような時間になっているようです。
レッスン後、妹に「どうだった? 甥っ子、また汗、噴き出してた?」と聞くと、「服の色変わってたわ(汗)」、と返信が来ました。
そ、そんなに!?
教材よりなにより、伯父さんと話すだけで服の色が変わるほど汗をかくのは困りものです。
甥っ子をリラックスさせるための手法を考えなければなりません。
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コメント
なんて羨ましい環境でしょう。
私もその頃、伯父さんでもいとこでもはとこでも他人でも(笑)
そんな人が居てくれたら良かった。
from This is a pen. 世代。
本当にうらやましいですよね。
英語を面白いな、勉強したいなと思ってもらえたら嬉しいです。
ポールの里帰りに合わせて一緒にイギリスに行くとか・・・。
将来そうなってくれたらいいですが、今の汗のかきっぷりを思うに、なかなか難しそうです。