出歩かない勇気

仕事帰りに乗った地下鉄で、たまたま隣に座った女性が咳をしていました。

若い女性でマスクもちゃんと着けていましたが、気になったのは、ちょっとむせただけとかそんな感じではなく、風邪症状の時によくあるゼーゼー音が聞こえる苦しそうな咳だったことです。

さすがに恐怖を感じたので、すぐに立ち上がり、次の駅で降りるフリを装って他の車両に移りました。

気を悪くさせてしまったかもしれませんが、私も家族と仕事、生活があるので致し方ありません。

国際結婚の我が家で、日本人の私がコロナで倒れたりしたら、我が家の経済危機どころか存亡の危機です。

もともと循環器系に問題を抱えていて不整脈のある夫のポールは、命の危険に晒されます。

バブーの抗がん剤治療と闘病生活を全力でサポートするのは飼い主の使命ですから、私と夫の両方が入院するような非常事態は絶対に避けなければなりません。

私自身もまだまだやりたいことがたくさんあるので、ウィルスが消えた後も後遺症に悩み続ける人生は嫌です。

そう考えると、いくらマスクを着けていたとしても、咳をしている女性の隣にずっと座り続けていることはできませんでした。

かなり咳込んでいたので、隣に座った私のみならず、周囲の人たちも恐怖を感じていたと思います。

まとめますと、風邪に似た症状が出ている人が公共スペースを使うのは、今は絶対にダメです。

普通の風邪なのか、コロナなのか、専門家でもない一般人には判別がつきません。

背景にはいろんな事情があると思いますが、一人の勇気が多くの人の命を救っていると考えて、「出歩かない勇気」も必要だと思います。

 

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