バブーの体調管理に一喜一憂していると、動物たるもの、人間も含めて、食事が本当に大切なんだとよくわかります。
食べるものによって、体調がよくも悪くもなるのです。
最近は自分自身の食べ物の見直しもしています。
真っ先に気が付いたのが、いままで大好きだったコーヒーが実は体に合わないということ。
コーヒーを紅茶に変えると、不調が消えました。
そして、今まで苦手だったヨーグルトが体に合っているということ。
数か月前から、ヨーグルトを毎朝必ず食べるようにしたところ、悩まされていたお腹の不調が驚くほど改善されました。
今の悩みは、食事をした後に、必ず喉の調子が悪くなって痰が絡むことです。
普段は風邪でもない限り喉の調子が悪くなることはないのですが、食事の後の40分ほどに限って、喉がイガイガして絶不調になります。
ネットで調べると、同じ症状に悩んでいる人は多いようですが、いまいち、思い当たる原因はありませんでした。
でも、不調には必ず何か原因があるのです。
バブーとの生活で学んだことです。
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コメント
えり子さん、こんにちは。私も10年程前からコーヒーをやめて、紅茶を飲んでいます。コーヒー飲むとお腹の調子が悪くなって。年齢を重ねると、色々体に変化が起こるのですね。ヨーグルト習慣はいいですね。腸内環境を良くすると体の免疫力があがるそうです。プロバイオティクスというそうですよ。
ATSUSHIさんも同じなんですね。食後にコーヒーは当たり前どころか、目覚まし代わりに朝起きて2杯は飲んでいたのですが、いつの頃からか、お腹の調子が極めて悪くなっていることに気が付いたんですよね。それから、紅茶を飲むようにしたら明らかに違います。
多分、若い頃はそれでもよかったのでしょうが、ある程度の年齢になると、いろいろね・・・、ってことですよね。
ヨーグルトはすっぱくて苦手だったのですが、腸内環境には抜群の効果を発揮。
ポールと一緒に必ず毎朝ヨーグルトを食べる習慣になりました。