札幌がコロナのホットスポットになってから、在宅勤務が続いているので「雑談不足」です。
幸いなことに家には夫がいて、夫も話好きなので会話をする相手には困りませんが、仕事の合間のちょっとした雑談ができないことが意外と寂しい・・・。
思えばこの3週間、対面で話をしたのは夫だけで、しかも母国語ではない英語でのやり取りなので、「思いっきりしゃべってる感」が得られないからなのかもしれません。
と思いましたが、たとえ夫と日本語で話をしていたって同じはず。
身内と話をするのと、同僚と話をするのはそもそも話す内容が違いますから、「在宅勤務あるある」、「雑談不足」をググっていたら、こんな話が出てきました。
三流は、雑談で相手を不快にする
二流は、何も生み出さない雑談をする
一流は、雑談で信頼を築く
三流、二流の雑談はまったく要りませんけどね、恋しいのは一流の雑談ですよ。
職場と同じ環境で必要なものにアクセスができれば、在宅勤務でも何の支障もありません。
唯一支障があるのは、コレです。
雑談するためにWEB会議をしてくれる人はいませんからね。
いろんな意味で、今年のコロナ禍、自分自身と働き方を見直す機会になっています。
ちなみに、写真は4年前の2016年11月6日のものです。
今年の札幌はまだ雪が積もっていませんが、過去には一面銀世界の、こんな年もあったんですよ。
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