先日、ポールの英会話教室の生徒さんからいただいたバス・ボム「レインボー・クラゲ」。
中から出てきたのは、色を変えるクラゲちゃん↓でした。
足が8本なので、ポールは「タコ」だと主張して揉めていますが、「クラゲ」だと思います。
全然知りませんでしたが、最近、と言っても数年前から水族館では「クラゲ鑑賞」がブームになっているようですね。
「クラゲのゆったりした動きをぼんやり眺めていると、日ごろの不安やイライラが安らいで、心が静かになる」ということのようです。
リニューアルした「ルイ・ヴィトン銀座並木通り店」でも、なんと、「エントランスに巨大クラゲ出現」(←詳細はココをクリック)。
ラグジュアリー・ブランドまで「クラゲ」とは、世の中、「クラゲ・ブーム」なのですね~。
夜に電気を消して、このクラゲちゃんと一緒にお風呂に入ると、湯舟でプカプカ浮かびながら深夜のパトカー並みにキラキラ光って、とてもキレイです。
ファンタスティックな印象でインスタ映え。
海の「厄介者」が、「かわいい」、「癒される」と人気者になっているとのこと。
確かに、お風呂の中でクラゲちゃんと遊んでいると癒されます。
遅ればせながら、ポールの生徒さんのお陰で、私の中の「クラゲ・ブーム」がはじまりました。
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コメント
僕もタコに見えるかも(笑)みんな癒しを求めているのですかね。でも、水族館のリアルクラゲは大きいのとか気持ち悪いですよ、結構獰猛らしいし。何が流行るかわからないですね。クリオネも可愛いけど、アイツも結構獰猛なんです。
ポールと同じですね(笑)。クラゲはもっとにょろにょろ足がいっぱいあると言い張り、これは「タコ」だと。
何に癒しを求めるかは、人それぞれですね。