先日、突然壊れた実家のパソコン。
もともと実家のパソコンは我が家の「おさがり」で、実家に行くたびに夫が熱心にメンテナンスをしていました。
それが、昨年春からのコロナの影響で、夫は１年以上実家に行っていなかったので、ついにパソコンが悲鳴をあげてしまったようなのです。
回収後、さっそく修理に着手。
久しぶりの解体修理がちょっと嬉しそう。
解体してパーツを取り出し、きれいに掃除して、新しいパーツに交換。
どこかで技術を習得したわけでもなく、先生はGoogleとYouTubeのみ。
いつも快適にパソコンを使い続けるためにメンテナンスは大事で、かつ、お金をかけずにパソコンをパワーアップさせるためには部品の交換をせねばならず、必要に迫られて少しずつ覚えていったようなのですが・・・。
それにしても、よくこんな大胆なことができるよねー。
私にはとても、とても。。。
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コメント
ポール凄いね。立派なエンジニアです。SDGsの実戦でもありますね！自分も使い捨て文化から脱却せねばです。ポール先生に乾杯🍻
もともとエンジニアだからできるというのはありますが、イギリス文化は古いものを大切にする、まさにSDGsの実践です。
ただですね～、時々、行きすぎるキライが・・・。